RX-7の台数が日本、いや世界で一番集まる理由は?
みんなの乗ってくるRX-7が主役
RX-7の止まってる駐車場が会場
全員のRX-7がどこからでも
見渡せる主役だからだ。
りんくう7DAYには参加費は取らない。駐車スペースの料金を1000円はらい(不足分は中村持ち)最低限度の水分補給も無料、食事も100円や50円、じゃんけんで勝てば液晶テレビや、ゲーム機までもが手に入り欲しかった中古パーツさえ無料でゲットすることが可能だ。
その費用のすべてを中村屋が捻出してきたわけで結果中村屋のイベントとしても定着してきた。来場するゲストもさまざまで、去年はとうとうマツダの小早川主査を招くこともできた
が、ここにきて、今後のりんくう7DAYにおいて”中村屋があしかせ”になる可能性が出てきた
そもそも、僕の願ったりんくう7DAYは”今乗ってるRX-7が入場券”であり、多くのユーザーが集まることができるイベントを目指した。
多くの方、おおくのポジションの方や肩書を持つ方、ゲスト、そしてRX-7にのるユーザーが誰にも遠慮なく集まれるりんくう7DAYを目指すことが必要なのではないかと。
そして、RX-7で食ってきた僕がそのサポートを継続するためには主催という立場が必要ではない事に気が付いたのだ。7DAYを行うにあたってユーザー側に利益を求めてがならない。ただでさえ、RX-7ユーザーはマツダの純正部品を毎年購入し、多くのアフターパーツメーカーに投資してるのだからぜめて、
一年に一度のりんくう7DAYでは、ユーザーとRX-7が主役であって頂きたいのだ。
その意志を継ぐのが、りんくう7DAY委員会
もしや、君の住む町のショップにりんくう7DAY委員会から出店の案内が来るかもしれないあれだけの台数や、来場者だ、出店料金を払ってでもの出店意義はあるはずだ。
来場するみんなの負担を下げるために、是非皆からも推奨した頂ければより幸せなりんくう7DAYを実行する事が出来き、多くの友人たちの笑顔に変えることができる。
りんくう7DAY委員会は非営利、100%ボランティア
それぞれの役員が手弁当で、自費でイベントの会議に参加し
そのソウルは次世代にRX-7を残す!これに尽きるのだ
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