昨日のフルタービンのブースト制御に使ったホースを紹介しよう 内径4mmと書いてあるだけあって、4mmだ ぱっとみ、5mm近いが、これだけあればブーストの安定性を得ることができる 市販のシリコンホースより内径がこんなに違う!昨日はシリコンホースと書いたけれど、どうやら実物はゴムでできてるようだ...
シリコンホースの実態
バキュームホース シリコンは本物か!w!
3.4ーー 1.7x1.7x3.14=9.07 4.4ーー 2.2x2.2x3.14=15.17 さて、これはなんだ? 正解は。。。 4パイと呼ばれるシリコンホースと、 同じく4パイ純正ホースの 内部径、の差、と面積だ 純正が"15"も通過面積があるのに、 シリコンは"9"しかない この面積の差でツインターボの作動遅れや ブーストコントロールが遅れる。普通に考えてこの差がツインターボの切り替えアクチュエータタンクの大きさを充填するのに時間がかかる。一瞬だよ、いや一瞬だけれど、エンジンも一瞬どころか...
シリコンホースは、、、、結果的にこうなった
シリコンホース。 みんなはどうやってしめてるだろう? FDの車検に通らない仕様車両を車検に通せるレベルに改善すべく、、 エアポンプもないフルタービン このつけ方は・・・・ インタークーラーと呼ばず インターヒーターと呼ぶべきか・・・ ラジエターも無駄に分厚い分、無理があって結局 単なる邪魔なアルミになっていた これじゃーエアコンも、ファンも当たって付かないわな。。 涙を呑んで純正の中古を・・・ 問題の一つ・・・ シリコンホース 見栄えはいいんだが・・・ 現実は、こうなるんだ。 つけ方が悪いのか...
FD3S フルタービン 顛末記、一部抜粋
買った7が実はフルタービンだった、 さあ、完全合法に向けてプライベートで出発だ! で、過去に書いたシリコンホースからLLCが漏れる件で純正ホースを薦めた 加えて、”トライドンと純正バンドの2重使用”という使い方も、工夫すれば確実だよ。 エンジン側にトライドンをつけるという順番。これなら純正の補佐だから、ここにトライドンで入る小さな傷ぐらいなら安心 トライドンも、使い方によっては最強のパーツ 良いも悪いも、適材適所というわけで・・・・ そして、困惑するオーナーに更なるワーニングの奇襲が襲い掛かる...
シリコンホース、、、って漏れる??
フルタービン、EcoCpuで駆動するぞ! ・・・・当たってしまった、EcoCpu 水漏れという予兆は単なる前途多難の幕開けであった。 @ この物語は一般ユーザーがRX-7フルタービン中古車、車両を手にいれてしまったというありがちな状況を いかに乗り越えて、合法性を向上し、一般の7の使い勝手にまで変化させるかをドキュメンタリーに追跡する .............. 尚 この物語は、リアルタイムで進行する @@@@@@@@@@@@@@@@@ Subject: Re: 【@広島】FD3Sの状況について...
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本日の朝一様は、CX-5 70,000kmでございました。
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