前期バンパーだけど、じつは6型です。前期が好きな方でもエンジンにとって冷えは重要です。 純正 対策後 前期純正バンパーの冷却改善対策

前期バンパーだけど、じつは6型です。前期が好きな方でもエンジンにとって冷えは重要です。 純正 対策後 前期純正バンパーの冷却改善対策
> 中村様 > > 話が噛み合わず、すいません。 > そう言うことだったのですね、理解しました。 > > @@エアインテークは、ブローしたときに付いていたものなので、手元にあります。 > ただ、これを見ても容量が…とかがピンと来ていない辺り、素人丸出しで申し訳ないです。 > > 社外エアクリーナーボックスが空気を取り込む入り口は確かに狭い印象はありました。入り口も狭いし、もしかしたら内部の容量も必要量に満たないので、エンジンに入る空気量が減って、相対的にガソリン濃くなり、馬力が上がってしまっている、と言ったことでしょうか? >...
限定車のRSRが無料点検で入庫した 美しいラインだ 前はMSのバンパーが付いてるんだ ところが、、、前から見ると インタークーラーの吸入ガイドが見えない・・・ これだと、FD3Sの冷却風の流れが悪くインタークーラーが走行風で冷えない事になる で、マツダスピードのバンカーをカットすることにした こうやって切り取られたバンパー...
RX-7はスポーツカーでアクセルの反応がそのスポーツカーゆえんの性格を与えてくれるものですが、製造後17年、8万km走った5型FD3Sでは、アクセルを踏んでも車が反応しないポイントがありました。 反応というのは、アクセルを少し踏み込んだ(1cmほど)一定アクセル開度からジワッと踏んだ時の反応。、車両状態としては 5速 時速40km~50kmぐらいの領域。。ここの反応が薄い原因の一つとして、インタークーラーのダクトの不良もあったので修理後、改善しました...
こんなところにヒントが。 壊れたアンダーカバーを、補修。 アンダーカバーは、風を味方にする重要なパーツだ 穴が開いて、も、、放置しっぱなし 割れっぱなしじゃ、、なあ。。 ホームセンターで補修に使える樹脂がある ま、柔らかい下敷きのようなものだ 仕上げは・・...
と、そのまえにまず、、開口部に関して ”大きいほうが冷える=かっこいい” が、先行してるんだけど、いろいろあるよね 今回はこの劇猛暑に乗じて、開口部の話を進めてみよう 各社、いろんなイメージがあるんだけどね 好き嫌いがはっきりするトヨタ、、ちなみに僕は好きになれない デザイナーにバンパーには、ナンバーがつく事を 伝えておくべきだった。。マツダ@=@ なぜだ?こんなに開口部がおおきいのに ぶさいくじゃない 上に似てるけど洗練されたスバル ・ ・・ ・・・...
名古屋から来た7は、ちょっと違った なんせ、、熱い。 なんせ、熱いんだ。。。 なんか、、遅い・。・ 重い・・・ 数点、センサーも変えてある。。となると。。 こういう場合、データーの書き換えじゃない。 本質を見極めると・・・・ こうなって。。。 例の作業をして そう、、、 これだ。 何でもかんでもデーターを書き換えるわけじゃない 調子がいいなら書き換えないのがBESTという選択肢もある。 30年の枯れた整備士の勘が働く。 結果・・・当然。。。 直った。...
そうだ、そこで僕が用意したのはこれだ。前期にはもともと2重構造でついてる部品を切り取って加工し、空気の流れを改善できるのだ。 今回の話は前期に限られてはいるが このパーツ見覚えがあるだろうか? もともとは前期の冷却不足を解消するためにアンダーカバーは2重構造になってるんだが リストラされて、後期はスポンジになってるんだ。 で、前期で加工してあまった分を切っちゃう 何に使うか? 現在、 理想 そうだ、これだけで たったこれだけでエンジンルームの掃気が理想的になるんだ...
昨日の記述のように今の時代はアンダーフロアまでを考えて作ってる いや、当然考えて作られてるべきなんだよね。 当然、RX-7もそれを意識して作られてる 前から入った風は、どこに行くか? 当然、クロスメンバーやミッションハウジングトンネル等を伝って 下に排出されるわけだ。 排出と言うか、負圧、圧力差によってフロアの下に引き出されるんだ。 前から入った空気は。。。。当然、、 タジエターの角度にあわせて向きを上方向に変えてあげなきゃならない。 仮に・・・ アンダーカバーが無いと、、、どうなるか?...
過去の記述より再掲載。。。 ”チューニングの落とし穴、アナあきボンネット”です 今をさかのぼる事、30年前の1977年、F1では非常に大きなサイドステップを持ったユニークな形のF1マシンが優勝しました。他をまったく寄せ付けない軽快なフットワークを持ったロータス78です...
ついてるはず、無いとこまる。 空力的にも、冷却的にも。 。。。。。。。。。 今日ははるか、1200km彼方、青森から点検にこられた。 が!!! 到着時に エンジンルームの熱気で気が付くことがあった。 アンダーカバーが無い車に近い症状だ。 みてみると、カバーは付いてる。 しかし、ついてるだけの状態。 スポンジが無くて、後ろ側まで、空気が抜けちゃってる。w 裏が丸見えなんだ、、、、 アンダーカバーをはずすと、、、スポンジが無く。 のっぺらぼうーー 。 わずかに、スポンジが張ってあった形跡がのこるのみなんだ...
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