さて本当に一日で交換できるのか? 昨日オイル漏れを起こしてるから点検してほしいというRX-7がやってきた、エアクリーナーを取り外してみるとそこには大量のオイル漏れを起こしたターボがあった。さてどうする?時間は10;30だが、、、、...
純正タービンを外せ”!
今日はタービン交換です
ヒーターコアの交換が終わったら、一日でタービン交換が待っていました ヒーターコアを変えるのも大変なのに、夜勤で終わらせ今日も現場のチャレンジは続きます
FD3S タービン取り外し、4つの鬼門 No2
丸裸になったところで、前回の3番、Fパイプのねじが外せない、もしくはナメテしまうという問題がここでかなりリスクが下がった状態に見えるはずだ。 フロントパイプのカバーを外して、上の14㎜のナットを外し、おっとここでO2センサーのカプラを抜くのを忘れずに。 ついでに、ターボコントロール系のスチールパイプ&ステーを外しておくことを忘れないで。当然整備士ならここで、水のホースIN&OUT,邪魔なヒーターホースを抜くだろう。 、...
FD3S タービン取り外し、4つの鬼門 No1
前回の記事の続き、、(←正しく仕上げたいなら、よんでおくようにー)1番のリヤ側のターボの吸い込み口、すなわち。。。これだ。 これを何としても外したいわけだが、これがクラッチマスターに当たってナットを外してもボルトが当たり抜けないはず。ならばこのスタッドボルトを専用工具、なければダブルナットで抜いてしまえばいいのだ。下にもぐって抜いてしまえ、そうするとかなり自由な空間が出来上がる。 そしてその自由な空間を使って、...
FD3S タービン取り外し、4つの鬼門 序章
そろそろFD3Sのターボチャージャーの交換時期が近づいてるRX-7も多いだろう、新品タービンの在庫もあるうちに交換を考えてる人もきっと少なくないはずだ。 となると、頼りはディーラーしかない おそらくこの話はディーラーのメカニックが読むはずだ。 まず簡単にいうと4か所の鬼門をくぐれば簡単だ。 初めてFD3Sのターボを外すときに鬼門と呼ばれる作業がある 1 リヤ側のターボ入口が外れない (クラッチマスターに当たって抜けない) 2 2-1集合部が外せない (前に抜きたいが、ボルトが当たって抜けない 3 フロントパイプが外せない...
More Post
本日の朝一様は、CX-5 70,000kmでございました。
お便りインプレ
6/23 YouTube開始まで
日(s)
:
時間(s)
:
分)
:
(S)
最近のコメント