Fパイプが有効に働く例

すべてはバランス。排気システム3

すべてはバランス。排気システム3

排気システムと呼称した理由を先に述べると、排気装置(マフラーだけではなくフロントパイプから触媒を含む)の中の高温ガスにはとても厄介な現実を抱えており、高温、高圧、高音量、高濃度ガスと、、とても通常の常識では考えられないほどの問題抱えた気体を世の中に送り出す事が前提で綿密に設計された、4mものベルトコンベアーを持ったシステム(規則や法則に基づいた組織、構造)といえます。...

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すべてはバランス。排気システム2

すべてはバランス。排気システム2

右がフロントパイプ 左が純正触媒、見てのとおり触媒の入り口との口径差が原因となり極端に絞り込まれることになる。 大口径の社外Fパイプにより内径が広がった分、ターボの後の圧力(2次排圧)が下がりその分ブーストは上がりやすくなることはよく知られている。これは圧力上下における高低差が広がる事によってタービンの排気ブレードを回しやすくなる為だ。 仮に一次側が2.0㎏あるとして、二次側が1.6㎏とした場合=差は0.4㎏ ここで一時側を一定の2.0㎏であったとしても2次側を1.2㎏まで下げることができたら=差が0.8㎏...

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社外Fパイプのメリットデメリット

社外Fパイプのメリットデメリット

質問が来ました お世話になります。@@市の@@です スロットルセンサーとノックセンサー交換しました。 現物合わせと中古車点検で予約可能でしょうか? マツスピフロントパイプ、メタリット、マフラーフジツボパワーゲッターの仕様でブーストコントローラー無しで純正ブースト制御可能でしょうか? 可能ならば、ブーストコントローラ当日までに撤去できればしたいところです。間に合わないかもしれませんが・・・。 ・・・・・・・・・・・ 一刀両断にお答えしますFD3S、FC3Sの場合 触媒が純正であるならまず必要ではない...

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純正タービン、はずしたら

純正タービン、はずしたら

次回以降の作業に備えて 写真の矢印2箇所スタッドボルトを抜いて、ガスケットを先に貼り付けておく インレットアルミパイプがらくにはずせる。 ここがスタッドのままだと、クラッチマスターに当たってはずしにくいのだ 写真の矢印A,B2箇所スタッドボルトを抜いて、ガスケットを先に貼り付けておく これでY字のコンプレッサーパイプが楽にはずせる 大きなサイズFパイプの欠点である熱害についてはR側タービンは削っておけば 耐熱マップを楽に入れて、吸気温度を下げることができる フロントパイプが必要か?どうか? その実際の流れ、効果を話しておこう。...

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タダでは起きない

タダでは起きない

できたーー、チェックも良好、オイル漏れもない。止まった が、、タダでは起きない性分なので Fパイプを大口径変えて必ず起こるデメリットがある  どうしてもセカンダリコンプレッサーにあたってしまうのだ  もしくは、ここが近すぎると800度もの高熱がタービンを加熱してしまう    これほどの高温だと、一気に加給された空気を簡単にあげてしまう  つまり、4000回転以上で急激に吸気温度があがる。  んが、吸気温度をセンシングして燃料を調整したくともセンサーのレスポンスの問題で  タイムラグがおこり、ノッキングを起こしてしまいがちになるので...

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燃費の基礎 23

燃費の基礎 23

燃費の基礎 23 ECO CPU RX-7,コスモ等、ロータリーターボの燃費を考察する上でマフラーは燃焼上、大きなファクターを隠し持っています NA時代もターボ時代も変わりはありませんがターボ車ではマフラーを変えると飛躍的にブーストがあがる傾向にあります (あえてここでは馬力が上がるとは書きません) FDやFCでもフロントパイプが太ければそれなりに2次排気圧が下がりターボのレスポンスがあがるといわれていますが、それはなぜでしょう?...

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Fパイプの有効性 OBD OBD2

Fパイプの有効性 OBD OBD2

RX-7 FD3SやFC3Sの燃費効率向上について考察をしています 先日のFパイプにまつわる。。   ”フロントパイプ交換” フルチューンに明日はないのでしょうか? 仮にフルタービン車両に低速トルクはないのでしょうか? いじればいじるほど、車は使えなくなるのでしょうか?   が・・・・じつは全部でもないようです。 費用はかかりますがフルタービンでもエアグルーブ装着 冷却を確実にデザインし、オーナーの愛情を注げば・・・    上記を死守し、選択ミスをなくせば不可能ではありません。     みなさん、聞いたことがありませんか?...

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Fパイプの話 伝説は一人歩きまわる

Fパイプの話 伝説は一人歩きまわる

まず僕の毒ガス吐き出しフルマフラーブーストUP時代のマップ 横400mmコアのARC エアグルーブ フロントパイプまでのオールステンマフラー 400ps/1.1kg 2 仕様が同じ 横400mmコアのARC エアグルーブ(T78用加工品) フロントパイプまでのオールステンマフラー 420ps/1.0kg   だけどタービンが違う   トラストT78-29D 最大馬力付近はさすがにフルタービンだ。 ほんの少しだが増量されてる。 馬力差が20ps分には相当しないがこれは排気圧力が違うために...

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