これは、ある意味・・傑作 蓋を開けたら。。。 なんと!! 『コロン・・』 ネジが緩んでいて、 中で、コロン・・・ですよ これには、爆笑しかない しかし現実は、厳しいです。...

これは、ある意味・・傑作 蓋を開けたら。。。 なんと!! 『コロン・・』 ネジが緩んでいて、 中で、コロン・・・ですよ これには、爆笑しかない しかし現実は、厳しいです。...
例えば、前置きインタークーラーの車両や、社外エアクリーナーの車に見られる、エアポンプのリリーフ音です。 止まってる時にカラフカシをすると・・・ ぶぺぺぺぺ・・・・ ある回転数に達すると ぷぺぺぺぺ。。。 走ってる間、ずっと聞こえるので上のリンク先にあるようなリスクを承知でめくらフタをしてる人もいるはずです。 今回はEcoCpu-Vで圧縮を基準値に近いところまで取り戻しましたが、やっぱりこの仕様で息子までつなげたいというお願いを、聞き入れました。しかし、そのためには彼は仙台から11時間を超える移動を余儀なくされました...
以前も書いたが古くなってきたRX-7に社外のボックスタイプのエアクリーナーには欠点が露呈する傾向にある。 エアポンプのエアーをACVで調整して残った戻りエアーを直接エアクリーナー内部に戻しているのだ。(純正エアクリーナーボックスは内気循環せず外に出している) これは、これでACVが新しいうちは問題が出ない。 ところが、15年も経つとそうも言ってられなくなる。 いくつかあるこの穴、が特に黒いのがわかるかな? それぞれ6つの穴につながった作動がある ブローオフという名称の穴はタービンの余った空気を出す(多少のオイルうぃ含む)...
現物合わせに走ろうと思ったら。・・・ エアポンプの音がおかしい。 オリフィスが入っていました。 この弊害は大きくエアポンプやACVバルブ、レモンバルブの寿命を著しく低下させます ...
中古でも、なかには既に廃棄される状態ですから使えないものもある。ぱっとみ、洗浄したら使えそうでも機能性を失って役にも立たない中古ACVが高騰するのを防ぐために記述しておく必要があります。 これを理解したうえで、入手してほしい。 もともとACVは、REの2次エア制御に使われるもので、三元触媒と組み合わせることによってCOやHCを激減させます...
現物合わせで来店されたんだが、タービンから多量のオイル漏れがあった FD3Sの社外のエアクリーナーに変えると多くの場合 いや、、 必ずと言っていいほど3.4万kmでターボがダメになる ちょっとのぞいてみてごらん タービンの吸入側がオイルまみれだ こうなるのには、ブーストが上がりすぎるという症状と、エアクリーナーについてる排気ガス装置のリターンパイプの不具合によって決定的な間違いがあるんだよ。 デメリットとメリットを知って装着しよう。 いや、 デメリットが多いので純正に戻そう。...
エアポンプリリーフ側を分解してこそ初めて発覚したのは、エアポンプリリーフ側の動きが悪く固かった事と、パーツクリーナーをかけたらその汚れの量に驚いた 洗っても、洗ってもきりがない 落としたカーボンの量に驚く と、常時に、、動いてきたぁ~~ 背面にも調圧エアポートがあるがこの中も洗う。ダイヤフラムまではがすのは年式を考えると危険だ 20年経っても破れはない、よくできた製品だ もう、ここまでくるとスコスコ動くようになってきた バルブのシャフトにカーボンが溜まったことが固着につながったようだが、、...
ACVバルブが欠品中だがそもそも、 このバルブが壊れた時に、排気ガスがエアクリーナーに還流する事は以前書いた 壊れる理由は、社外のエアクリーナーにかませるオリフィスであることも書いた かの有名なエアクリーナーでさえ、このオリフィスが邪魔をしてエアポンプで送風し冷却されるべきAVCへの風量を制限することが原因なんだが、、これでエアポンプの性能が長期的に見た時に下がってしまう(無理やり送ろうとするために機械的摩耗が促進される) 他のむき出しエアクリーナーや社外品のエアクリーナーではこんなパーツを見たことがあるだろう?...
外品のエアクリーナーでスポンジ製が、、長期使用では溶けることが確認されてる 1年以上スポンジ製のエアクリーナーを装着して、ケースを開けてない人は確認すべし、 また・・現実や事例を知っていれば避けることができた故障が起こってる 6型でさえ、走行距離が短くても起こる年式だから大事に乗ろう! これらの商品装着車両、5型以降ではエアポンプが壊れやすくもなってる件数も多くなってる その理由は??、中村がタブーに切り込んでみよう この手のエアクリーナーには消音目的で穴が小さくなってる ところが、この穴が小さいとリリーフされるべき風量が不足し...
オートエグゼのラムエア。 このエアクリーナーを付けた車両って ほぼ全部、タービンから音が出ちゃうか、、、? オイルを吹いてしまう。のだ これは現実 サンプル数を十分とった事実 これはもう元に戻すしかない この車両も新車に近い箱入り娘 走行2万kmで、オイルを吹いてた 我々のような高齢者が維持、 大事に箱入り娘にして サーキットなんて走ってないにも関わらず!!!だ!! 外観は、きれいだが、下のホースに 漏れだしたオイルがつくのが特徴 純正エアクリーナーでもタービンからオイルが漏れることはあるよ...
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