排気も、システムだ!

フィードバックエリアでなくても、燃焼室のクリーンアップは行われる

フィードバックエリアでなくても、燃焼室のクリーンアップは行われる

RX-7は既に20年を超えています排気ガス装置が古くなり作動不良を起こすとカーボンは、確実にローターハウジングを汚し圧縮を下げますと、過去のブログに説明しまいた 反対に排気ガス装置が正常であってもそのタイミングや点火時期、噴射時期のコントロールによってその効果は変化します。特に排気システムの変更によって排気後の負圧は変化しますからそれに対応する制御の変更も必ず必要になります。...

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マフラーのアースってついていますか?

マフラーのアースってついていますか?

触媒の後ろにあるアースには大きな役割があります。  点火ノイズや地面との間で発生した静電気を戻す作用があり結果として排気の効率が変化する、トルクが上がる、排気音が変わると言われています。 点火ノイズがマフラーに乗る理屈はシリンダーブロック側に抜けるのか、エンジンから最も長くて遠いマフラーに停電します。その理由は唯一シリンダーヘッドの接合部を除きマフラーは車両に対しゴムブッシュによって張り付けられ浮遊しているからです。...

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点検結果・・突っ込んだままのサイレンサーって?

点検結果・・突っ込んだままのサイレンサーって?

どうにもスタートが重い。おもいというより、困難だといっていいぐらい キレイな7であることは大事だけれど、、買った時からついていたマフラーがこれだとどうにも重く、のろいのだ。 ありがちなGTマフラーに音がうるさいと言ってサイレンサーを入れてる人は多いだろう? でも、このサイレンサーを突っ込んだままだと乗りにくい。 レガリスの中古があったので変えてみたところ上機嫌でオーナーが戻ってきた  とにかくスタートが楽、そして早い!!驚いた!  知らないまま乗ってたの?俺?? ・。・  そりゃそうだ...

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根拠のない、人のうわさで7を壊さないように。

根拠のない、人のうわさで7を壊さないように。

マフラー変えても、後期のFD3SはRS、RB共に燃料の補正は必要ないという話を信じてはいけない  マフラーが中村屋で薦めるレガリスであろうが、確実に薄い。  特にRBは極端に薄い事忘れてはいけない 上記の見方を知ったうえで、比較するとわかるが、 RSは、高い回転で薄く RBは、4500回転付近で異常に薄いのでツインターボの切り替わりが顕著になる...

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すべてはバランス。排気システム4

すべてはバランス。排気システム4

そもそも、どうしてこういう話になったか?というと。。。  この写真の車両が現物合わせに入ったんだ FD3S6型  吸気系統はフル純正、ただし  フロントパイプは75mm  純正触媒の280psモデル  マフラーはスポーツタイプ。 その写真が、これだ。 それなりに熱の対策も十分行われていたし、280psモデルの状態のいい6型で距離も長く伸びてない事から、ま、これで現物合わせを取ろうという事になった。  低域のブーストの立ち上がりはまあ、普通のデーターで使えた    ところがだ、5000回転を超えると、どうも重い。...

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すべてはバランス。排気システム3

すべてはバランス。排気システム3

排気システムと呼称した理由を先に述べると、排気装置(マフラーだけではなくフロントパイプから触媒を含む)の中の高温ガスにはとても厄介な現実を抱えており、高温、高圧、高音量、高濃度ガスと、、とても通常の常識では考えられないほどの問題抱えた気体を世の中に送り出す事が前提で綿密に設計された、4mものベルトコンベアーを持ったシステム(規則や法則に基づいた組織、構造)といえます。...

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すべてはバランス。排気システム2

すべてはバランス。排気システム2

右がフロントパイプ 左が純正触媒、見てのとおり触媒の入り口との口径差が原因となり極端に絞り込まれることになる。 大口径の社外Fパイプにより内径が広がった分、ターボの後の圧力(2次排圧)が下がりその分ブーストは上がりやすくなることはよく知られている。これは圧力上下における高低差が広がる事によってタービンの排気ブレードを回しやすくなる為だ。 仮に一次側が2.0㎏あるとして、二次側が1.6㎏とした場合=差は0.4㎏ ここで一時側を一定の2.0㎏であったとしても2次側を1.2㎏まで下げることができたら=差が0.8㎏...

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