配管図は16Bit は皆同じ 自分でやっててバキュームが解らなくなる人もいるだろうと、写真に撮っておいた。 これらの写真でバキュームの配管を見ておけばある程度は役に立つのではないかと。 ソレノイドボックスの交換や、ACVの交換で忘れちゃう人もいるはずだからね。 右手前この三本はインマニ側にこの順番で刺さる。 左端手前一本はプレッシャーレギュレターだ...

配管図は16Bit は皆同じ 自分でやっててバキュームが解らなくなる人もいるだろうと、写真に撮っておいた。 これらの写真でバキュームの配管を見ておけばある程度は役に立つのではないかと。 ソレノイドボックスの交換や、ACVの交換で忘れちゃう人もいるはずだからね。 右手前この三本はインマニ側にこの順番で刺さる。 左端手前一本はプレッシャーレギュレターだ...
整備士歴37年の中村がRX-7の修理に必要なツールを選びぬいた傑作。 ユーザーができるであろうエンジンや室内整備に限定して整備ツールを厳選した。サージタンクの分解やスロットル周りの分解だけではなくコイルの交換やACV、レモンバルブの交換、高度なインジェクター交換にも完全対応。もちろん、素人ならスロットルバルブだけを外して交換が確実だが、このツールに含まれるラチェットドライバーだけで行えば10分でできるデジタルスロットルセンサーの交換にも十分使える。...
さて、お待ちかねのデジタルスロットルセンサーですがたくさんのレビューが上がってきました。中でもセット電圧に関する情報が上がっておりノーマルのスロットルセンサーの電圧調整だけでもガラリと性格を変える事もわかってきました。 しっかり電圧を調整して楽しむ器具が必要になると思います。 そこで・・ 量産体制に入っています...
コイルやACV等を点検交換し追加でアースポイントを増設しています。6型とはいってもすでに15年以上がたっているわけです。プラグを何度かえてもかぶってしまうとか、圧縮が下がり続ける原因としてACVやレモンバルブの劣化のほかに点火系統も挙げられます...
https://www.facebook.com/hideyuki.nakamura.524/videos/2100371703378787/ もうそれは、あまりになだらかでチューニングカーではなくクラウンのようなシルキーな加速を提供します...
昨日は、青いFD 今日のFDは白ですが、同じことをやっています。 コイルの寿命を延ばす作業と、、、 コードもついでに変えます。 コードはもちろんNGKのパワーケーブル後期は 06Zです コイルやコードの取り付けにはいろんな作業を 必要とします。NGKの抵抗が低いパワーケーブルでは問題なくても特に古くなった純正プラグコードだと抵抗が大きいのでプラグにたどり着く前に電気がよそへ漏れる事もあり取り付け方が悪ければリークもしてしまうので防護策が必要です。...
15年も使ってるとFD3Sのコイルは確実に劣化して点火が弱くなります、その原因の多くはエンジンの熱です。 コイルやソレノイドは部分的には100度以上になり高温になりますが、 エンジン本体の温度ほどは熱くなりません ということは、エンジンの熱が電気部品の劣化を促してるという事です そこで、コイルやソレノイドへの劣化を防止する熱害防止策を行いました。 といっても簡単です、エンジンの上に遮熱をするだけ。使用するのは薄手のアルミガラスクロステープ が良いでしょう。ホームセンターに売っています。...
黒いバナナパイプを外し、下の黒い蒸発ガスセパレートタンクをはずします バナナパイプを横によけてテープで止め、12㎜のボックスでスロットルボディーを外します。 スロットルセンサー&ISCのカプラと、圧力センサーのホースを抜いておきます。 手前に寄せておけば冷却水も抜きません、これでこっち側は終わり ボディーアース線と、CPUアースがエンジンハンガーに共締めなので2本抜き、スロットルワイヤーやソレノイドを外し12㎜のボックスでナット4本と一本のボルトを抜いたらサージが外せる状態です。...
コイルを変えたら、ステーもちゃんと掃除しよう こいるには磁界が発生するからステーの周りに砂鉄、鉄粉が集まる そうすると錆びるよね? できる範囲でいい、透明のスプレーで錆止めしてやってもいい 裏側に遮熱のテープを張ってもいいがコイルを包んではいけない、コイルの発熱はエンジンルームの温度より高いのでコイルがが放熱できなくなる アースのポイント。 インマニにつなげてあるアースをここにつなごう。根本からアースだ。 このアースは、バッテリーのマイナスに直接つなぐか? ヒューズボックスの下にあるアースにつないでもいい。...
リアル版だから、この写真を見れば安心してホースの組み間違いを防げるよ ツインターボに切り替わらない時に慌ててはいけない、ダイアグノーシスで教えてくれるのは電気的要因に過ぎないが、ホース抜けや根本的にツインターボの不良個所を特定するなら是非ここを参考にしてほしい。...
純正プラグコードのT2は後ろに回しますが。。。 NGKパワーケーブルの場合、 前を回す方がLに余裕が出来、 美しく取り回しが楽になります ただし、T1、T2を間違えないように...
これらのパーツ交換で、スロットルを外す機会があっても中村は水を抜かない。水のホースはそのまま、の状態で、手前にずらし込んで作業をしているからエア抜きの手間がはぶけるんだ。スロットルを配所に外しておいてサージタンクを外し、コイルやレモンバルブの交換、ACVの交換等を行うことができる。 前期でも、後期でもうまくずらしこんでサーモワックスに入る水のパイプは抜かない エア抜きをする時間と費用を浮かせることができるんだよー...
ツインで並んでるソレノイドの横から出てるのが、サージタンク前に取り付けてあるパージソレノイドに差し込む。 間違えないように。
ソレノイドやバキュームホースを交換してても、よく間違えてる場所がある この図にあるように、間違えやすいポイント。 曲がったホースは真ん中に差し込むんだよ。 A B C 間違えないように。
今日の作業中の写真、 自分でやっててバキュームが解らなくなる人もいるだろうと、写真に撮っておいた。 これらの写真でバキュームの配管を見ておけばある程度は役に立つのではないかと。 ソレノイドボックスの交換や、ACVの交換で忘れちゃう人もいるはずだからね。...
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