昨日の、データーを見る限り 必ずスライド量と抵抗の変化は同期してる事がわかった そのスライドはここにある写真のとおり チップ抵抗で、確実に変移させており 学研の”科学と学習”に付録にあったような コイルなんかじゃなく、温度の変化につよい で、早速、、、 アースと出力の、相関を測るべく動かしてみたところ。。。 ぜんぜんちがう! 昨日はこんな、おおまたじゃなかったよ? スライド初期段階で既に300Ωこえちゃってるじゃんか・・ しかも、途中で一瞬、落ち込んじゃってるし つまりだな、、 古くなったこのエアフロだと、...

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