しかしその勘は、執念によって根拠と証拠を集め追い詰めた刑事の勘と等しい 誰かに聞いて、ここを変えたらOKだよー なんて事は、一切存在しない世界なんだ MAPに関するこれらの記述には確かな根拠と証拠、そして僕には実績がある。...

しかしその勘は、執念によって根拠と証拠を集め追い詰めた刑事の勘と等しい 誰かに聞いて、ここを変えたらOKだよー なんて事は、一切存在しない世界なんだ MAPに関するこれらの記述には確かな根拠と証拠、そして僕には実績がある。...
前回の答え合わせ、負荷に対して増減する一本のMAPを追加した理由を述べよ。 簡単に書くと ans 数字オーバーで書けない それでは、実際に出る値を実際に計算してみるとわかります メインMAPx圧力補正=噴射量として 6000回転、600mhg=8C/h 8Cは10進数だと、140だ 同じ回転数と負荷を見てみると確かに140になってるでしょ で、600mhgの圧力補正である183を掛け算 140x183=25620 この時点で25620段階以上の細かさが制御されてるという事。...
前回の問い、に対してコメント欄の正解者が3人に達したので、書くことができますw ええ、僕だって関数ぐらい覚えてますよおー ええ、、見たことだてあるし、、、 高校の成績も上位だったハズ?だったし・・・ なにより・・・ 対して難しい問題じゃないと思ってたんだ が、、予想に反してえらい数字が飛び出して +600mmHgの増量の説明が付かないのですがという想定外のコメントまで。 なあに、あれは俺が間違えた数値だから合わなかっただけで、 あの数値がMAP上の183ならもっと話は早かったのかもしれん。 よく気が付いたね。...
前回の質問の答えを書かねばなるまい 燃料マップのMAX-Tに対してオーバーしてる係数について このMAX-Tというのが、、、 。。。燃料噴射マップの定義としての上限ではあっても このMAPが回転と負荷にあわせた加速補正として使われる場合には、見ることはありません。負荷と、回転域に応じた加速補正で使う場合 ー400~+600mhgの間しか見ないのです だから、加速補正の非同期噴射に使うMAPは MAX-Tを使わず補正するので、上記のサイズになります...
前回の指摘があった純正MAPがこれだ このなかにある、、、、記述 特に、赤矢印、、がMAX-Tを上回ってる件 いいところに気がついた、いい質問だね さすがプログラマーと。 これ”64”は 最大値を超えてるわけだから下にある”34”を超えない 超えないという絶対の条件があるんだが、それはあくまで ”このXYマップに対しての上限を意味するMAX値”という意味 このマップだけに頼って走ってる条件ではこれ以上、、出ない ところが・・・だ。。 @@@@@@@@@@@@@@@ 話が長くなってゆくが付き合っておくれ...
FC3Sでの見方を書いておこう ただし、わかりやすいように10進数に変えておくね ノーマルの燃料のマップ MAX-Tは、範囲に入る最大値を指定。と思っておこう デジタルの16進数の話でMAPにおいて 0は。。 無い、もしくは作動しない FFは 最大、もしくはここまでという意味になる ということは、その範囲を指定する必要があるんだよ だから、0からここまでの範囲を使いますよーと書いておくんだ 負荷がかかる途中に30ってあっても、 MAX-Tに28って書いてあったら 28までしか出ないんだよ...
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