クイズです。 これは、何の車の配膳図でしょう? そして、、、これは? どの7の?パーツで、一体なんでしょう? ・・・・ こんなこと、、やってw おたのしみにw

クイズです。 これは、何の車の配膳図でしょう? そして、、、これは? どの7の?パーツで、一体なんでしょう? ・・・・ こんなこと、、やってw おたのしみにw
意味合いが少し違うんだが FC3Sの後期モデルで説明してみよう。 T側のレギュラーガソリン向けマップだ ノーマルだと ハイオク指定のEcoCpuだと 低い回転の低開度で点火が引いてある ハイオクにして点火は進めると良くなると信じられてるが じつは、ここは進めちゃいけない、 交差点でギクシャクするポイントになってしまう。 パンパン音も出てしまうんだ。 ハイオクはレギュラーに比べて燃えにくいから 燃えるクランクタイミングがきた時に燃やすんだよ。 進めるとか、増量とかのスタンスでMAPを描くと駄目なんだ...
いまユーザーが使いたい領域をどのようにして決めるか? 大きな鍵を握ってるのが、前回投稿した表です。 が、一部ぼくが書き加えたり、書き足したアイドル判定領域のマス目がありましたね? 走行速度の低域、アクセル開度の低い領域をどのように判断するか? どの速度や、どの開度でどの、走行モードを使うか? あの表だけでは判り難かったと思います、 低回転増量なのか?低回転高負荷なのか? またどの回転で、どの開度なら軽負荷増量ゾーンなのか?_? 16bitだと多くの問題がありますのでわかりやすい8bitを公表しましょうね...
ロムチューンの話をする前にその中核となるFD3SやFC3Sのコンピュータ制御といっても多くに分類されます 現在のFD3Sではファン制御、ポンプ制御 、燃料制御、点火制御、メータリングオイルポンプ制御、アイドル制御に分かれております ここを見る多くの人が燃料制御に拘りがちですが、トラブルの原因はそれを取り巻く補記類、センサーの誤差、経年数値変化や故障によるものがほとんどです たとえば新車のときから燃費が異常に悪かったわけでもないはずで、新車のならし運転で長距離を走れば10近く走った経験をお持ちの方も多いと思います...
RX-7の燃費を考察する上でエアフローメーターは最重要パーツです数回に渡り考察の足がかりとなる基礎をお話いたします FDでも圧力センサーとアクセル開度センサーでロム上に仮想空間でエミュレートしマップを持っておりますのでお読みになることをお勧めいたします エアフローメーターは吸入空気量をできるだけ正確に測るセンサーです FC用でも前期、後期が代表的ですが20B用も配線やパイピングの加工は必要ですが構造や大きさは違っても作動は一緒ですので配線を作れば互換性があります...
吸気温度? エアフロ? RX-7 FD3SやFC3Sの燃費効率向上について考察をしています マツダお膝元、広島のFCのオーナーから問い合わせがきましたので一部転載しておきます。 是非参考にしてください PーFCを使ってエアフロレスをしており、ノック値が気になりましたのでECOCPUを検討しています 現在むき出しエアクリーナーに囲いを設けて吸気温度を下げていますが 純正エアクリーナーボックスにする必要があるのでしょうか? EVCははずしたほうがよいのですか?...
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