スカイアクティブDの馬力低下は10万㎞走行でも見られなかった 軸損失分を加味したら、、、メーカーの公表グラフと、同じように見えるんだ もちろん、データーはスピードリミットをキャンセルして4速で測ってみた。 えーほんとに?と思って3速でも図ってみたけどほぼ一緒 このエンジン、総走行距離こそ、15万㎞のアテンザだが、エンジンは4万㎞の時に載せ替えしてるから実走行は10万㎞。インジェクターの交換歴もなく、いじったのはEGR制限プレート &...

スカイアクティブDの馬力低下は10万㎞走行でも見られなかった 軸損失分を加味したら、、、メーカーの公表グラフと、同じように見えるんだ もちろん、データーはスピードリミットをキャンセルして4速で測ってみた。 えーほんとに?と思って3速でも図ってみたけどほぼ一緒 このエンジン、総走行距離こそ、15万㎞のアテンザだが、エンジンは4万㎞の時に載せ替えしてるから実走行は10万㎞。インジェクターの交換歴もなく、いじったのはEGR制限プレート &...
RX-7のセッティングや新商品の開発のためだけに導入したわけではない、シャーシダイナモ&データーロガー 15万㎞走ったアテンザ、ノーマルの状態や、煤が溜まった状態、煤を掃除した状態、EGR制限プレートを取り付けた状態でパワーチャックをしたら 馬力は変わるのだろうか? もし、カーボンが邪魔して馬力が落ちたとするなら・。。 掃除をしたら馬力が戻るのだろうか? 本当に、煤の影響はディーラーの整備士が語るように、カーボンが溜まっても走行に影響がないのだろうか? メーカーから『問題ないといいなさい』と言われているのだろうか?...
前回から始まったスカイアクティブディーゼルの煤問題に、数値的に検証してゆくプログラム シャーシで回して検証するのは、走行距離15万㎞を走り切った初期型2.2D、アテンザだ この車両は、2012年に新車で購入するも、2015年3月31日、購入後2年4か月でエンジンが停止するという大問題が発生しエンジンを交換したアテンザだ。...
スカイアクティブディーゼルの不調の原因に攻めるべく、 いよいよ、この時が来ました。 馬力じゃなく目的は 寿命や燃費の向上を求め,サイクロンアースの製造や、EGR制限プレートの実験販売を行ってきました。 詰まったカーボンを取り除いたら、具体的にどのぐらい馬力が戻るのか?EGR制限プレートの効果、RECHARGE改善ソフトウェアでの対策によってはどのぐらいの変化をもたらすのかをシャーシダイナモで検証するのです。 この始まりが、ディーゼル復活への第一歩になります。 さあ、誰も迫らなかった現実に向き合う時間です! 走行距離15万㎞!!...
10万㎞を走って保証の切れたディーゼル(まあたしかに、相当走りこんでるであろう)初期型ディーゼルの不調をソフト側からのアプローチを決めました ーーーもちろんテスト価格なので保証は一切しませんが!ーーー 今までEGR制限プレートで対策していた初期型ディーゼル2.2Lの皆さんへ朗報です、ハード側だけではなくソフトからの抜本的アプローチです。 現在、2012 年式のアテンザディーゼルは...
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