マツダの初期レーダークルーズの速度範囲を最大限にテストして広げた動画です。ハードウェアがすでに10年近く使われているために、完全に安全とは言えないものの、せっかく買った愛車です、長く乗りたいじゃありませんか?最終モデルのMAZDA6のMRCCと、初期型アテンザのMRCC改造版の比較を行っていますがこのデーターは巷にある海外製ソフトの定義ファイルを使ったものではありません、鬼の店長の執念といえるチャレンジです。 グレーな部分への初挑戦は時として批判を産むでしょう、しかし批判を恐れ初挑戦をしないエンジニアはいません。...
レーダーサポートの留意点
アテンザ、オートクルーズ(MRCC)の限界突破
初期型アテンザのレーザー追従オートクルーズは115㎞までだが、とうとう限界突破したようです。 もしや、この速度で走ったら、、、燃費もこうなるんでしょうが・・・...
レーダーサポートの留意点 車高を変えると、、
アテンザの異常通知 あれから一度たりとも、異常が起こらなくなった SFC異常 感覚的に不良かもしれないと、レーダーの交換を行ったが SFC異常発報表示はいつも同じ交差点で起こってたから車高変更による誤差が、引き金になっていたんだとおもう。 ヘッドライトの自動切り替えができない、HBCの作動遅れ、作動不良も全くなくなった、 もう、ほんとに回数が増えた HI-LOW切り替えが俺よりも、正確で素早い 新車で買った、あの時の感動がそのままよみがえったんだ どちらにしても、車高変更に伴ってのセンサー調整は必要だということ...
三週間経過後、警告は自己の責任なんだ。
アテンザのレーダー、カメラ交換、調整後、三週間が経った 結果からいうと良好 車高が関係していたか?どうかはリンク先に書いているが 単なるカメラの故障、不調だったのかは定かではない 無いけれど書いてある通り車高を変える事は大きな誤差を生む ”マツダはいや、全メーカーはレーダーサポートの不調の原因となり得る事例を もっと早く、公示してくれていれば良かったのにな”、、と思う。 なぜなら、予見できたはずで、その報告も上がってるはず。 カメラから見た 地面に書いてある白線を イメージで取り込むとするとするなら、、...
アテンザ、レーダーサポートの現実
もしかしたら、インフォメーションの誤作動の原因は俺かもしれない いや、勝手に車高を下げていた俺のせいだ。 交換を終えて帰ってきたアテンザは 新車の時の感動がよみがえったと報告、せざる得ない (写真は発報されていたフォワードセンシングカメラ警告) そう体感した理由が昨晩理解できた カメラやレーダーの反応や精度を運転手が見極める事は難しいが 衝突防止以外に、各センサーの精度が解る体感がある ヘッドライトのHI、LOW自動切り替えが めっちゃ正確になったんだ。 最近、慣れてきた為か、自動切り替えにあまり感謝した事がなかった...
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本日の朝一様はcx5KFの60,000km走行でございました。
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