完成しました オープニングラップの前半戦は効果絶大 上の古い水温計はラジエター出口温度です。これが下がりすぎるのを防ぐためにサーモバルブを取り付け、温水をエンジンに還して下がりすぎるエンジン水温を一定化させようとしています。 サーモバイパスバルブと混合した後のポイント(下のデジタル)の温度がエンジンに入ってゆく水温です。この上下幅が大きいと冬場の減速時にパンパン音が出ます。こんかいは絶好調で最後まで調子よくはしっていてくれたのですが...

完成しました オープニングラップの前半戦は効果絶大 上の古い水温計はラジエター出口温度です。これが下がりすぎるのを防ぐためにサーモバルブを取り付け、温水をエンジンに還して下がりすぎるエンジン水温を一定化させようとしています。 サーモバイパスバルブと混合した後のポイント(下のデジタル)の温度がエンジンに入ってゆく水温です。この上下幅が大きいと冬場の減速時にパンパン音が出ます。こんかいは絶好調で最後まで調子よくはしっていてくれたのですが...
ご存じのように、去年夏767Bのエンジンセッティングを行い完全復活を遂げました https://www.facebook.com/hideyuki.nakamura.524/videos/1411412438941387/ まあ、とはいえセッティング初期と現在のフケ上がりには随分差があり、最初はノロイピックアップですが、この動画だと7秒後に書き換えた瞬間、フケが変貌し立ち上がっています。 https://www.facebook.com/hideyuki.nakamura.524/videos/1400401680042463/...
土曜の朝からはいると思います。 水温対策のテスト、修正に行ってきます
サーモスタット式のバイパスバルブを取り付けて、水温の安定性を図りました 今までは、どんな状態でも必ずすべての冷却水がラジエターを循環して水温を下げる働きをしていました。しかしこれでは冬場の暖機運転はとてつもなく長くなり、少し走ると外気温度が低い状態だとオーバークールになってしまっていました。...
only for running Le Mans 30年も昔のレースカーには今の競技車と比べてドライバーへの室内環境は環境保全も考える必要が無かったのです。そして30年もの月日は電気機器の作動不良や、接点の腐食、断線を引き起こし走行中の予期せぬエンストを引き起こしていました。さあ、一緒に勉強しましょう(この動画は字幕があるので音を切っても電車で立ち読みできまーす)...
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