今週末には発表されます。 通販サイトで静かに開始されます、もし見かけたらお買い求めください FC3S FC3C FD3S 専用の3種類があります

今週末には発表されます。 通販サイトで静かに開始されます、もし見かけたらお買い求めください FC3S FC3C FD3S 専用の3種類があります
FC3S FD3S だけじゃなく FC3Cカブリオレも来月あたりにリリース出来そうです。 大きさも、小さくなります 維持するうえで必要で他にはないものを作り続けます
何が一番困るか? ソフトは何とかなる。 エンジニアは最新、最強だ。 ええええーーーって事でもやっちゃう もちろん、マ@@純正を書いたプログラマーともつながって優秀なプログラマーや技師にも恵まれる環境で 、唯一困ることが、、作り物だ スロットルセンサーのカプラでも相当な投資だったがコレもつくりしかない 白い奴が型だ こういうコネクターを作るって、膨大な予算が掛かる すべてはダイアグチェッカーや OBDⅡに向けての投資だ。...
空燃比が大事なのは一般的見解だが、まず30年も前の車になると故障の前兆やその足回り挙動やパワートレイン系のトラブルをまず見抜く眼力が必要になる。 これは、レースカーであろうとも乗用車であろうとも一緒。 音や、振動、アクセル開度と車両の軸トルクからの反応時間 オシロスコープで見ると機械式のスロットルセンサーは距離を重ねると顕著に波形が崩れるわけだし ...
トラブルの解決には自己診断機能(ダイアグノーシス)を使うが、使い方が簡単で明白なモデルを追加する。小型で部品名が出る試作機の2ndモデル VerUPに備え、リプロに対応してる 超小型、超高性能でありながら 1万円を切る価格 7と対話できるなんて、fantastic💛 新商品が出ないこのご時世、RX-7ユーザーならドキドキを隠せないはずだ FC3S,FD3Sのダイアグカプラに差し込むだけで即座に表示できる簡単設計、、、の予定 開発は順調、大量の専用カプラがまだ来ないことを除けば・・・...
https://www.youtube.com/watch?v=vSAgABofX1I&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2pkGdTehjBBBpyP3aaEdpM1uE7-6zUt32v8Kfr-c4KwG8SGz3TLusk7N8
3日間のサウンドオブエンジンが終了して帰ってきました 今週末は、岡山です。 Hispeed ROMでCPUをV-UPしました。音で分かりますか?
今日は鈴鹿です。 金曜日の、テスト走行枠からHISPEEDROMを使用しています 8750回転まで回しました。 EcoCpuの理論制御とHispeedROMで音は小さくなってはいますが 787Bとの音の比較をしてみてください。...
マッドマイクさんの紹介ページに 767Bサポートつなぎの写真がありました 一昨年、彼に渡したツナギです そして去年、team767B Hoshino...
マツダスピードファンなら集まれ! 2019/4/13,14 SUGO東北のマツダファンフェスタには元マツダスピードの中野さんが来られます。 中野さんは過去私たちがサポートしている767Bのエンジンセッティングにも立ち会っていただいたマツダスピードのエンジニアのトップでおられた方です。...
50年RE整備士松浦さんを招いての 第二回『ロータリー語り部』を来月1日から2日にわたって行います。 今回の特別ゲストは767Bの復活、セッティングでお世話になった元マツダスピードの中野さんが登場です 申し込みは正式発表をお待ちくださいしてください 尚、一回の講演に対して15名限定予約の為、多い場合は抽選となります。 1日はお昼から松浦さんの講義 夕方から中野さんの講義 夜は松浦さん、中野さんを囲んでの懇親会 2日午前に松浦さんの講義、中野さんの講義 13:00時ごろに解散になります。...
まずは、報告まで。。。 詳しくは、https://www.facebook.com/hideyuki.nakamura.524
うちの店主は先日から出張続きです。 その間、俺は店でおとなしく留守番してます。 年に何回かイベントで外に行く以外は、コンピュータの始動テストに 使われるだけの毎日です・・・ そんで、店主はどこにいってるかって・・・ なんと初夏のニュージーランドにいるようです。 今回は、星野先輩やサポーターの人たちと767Bを南半球で走らせています。 熱烈なロータリーファンの歓迎を受けて 767Bはニュージーランドでも4ローターの快音で ギャラリーのハートをぶち抜いているようです。...
MAZDASPEEDでエンジン開発担当をされていた中野清さんの写真を、25年以上前に発売していた雑誌のコラムで見つけました。 中野清さんとは昨年の夏767Bの配線図の作成やエンジンセッティングの時に手伝って頂くために、マツダモータースポーツ語り部、松浦さんの紹介で電話を差し上げたのが始まりです。最初は怖かったですよ、中野さんにはどのぐらいのスキルを持つエンジニアであるか?は謎だったわけです。もちろん会ってみて一緒に作業をするうちに中野さんのとって『中村は、こんなキャラクターかぁ~』みたいな、が分かるわけです。...
後半、制御についての詳細が語られていますのでご覧ください 是非、ボランティアで製作していただいているので、チャンネル登録をお願いいたします。 https://youtu.be/yLL4nAtKfy4
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