日本発か!? まずはここまで。 コントロールとか、セッティングまで行くことができなかったが・・・あとで・・ こっちはP930時代クラウン移植のときのフェース...

日本発か!? まずはここまで。 コントロールとか、セッティングまで行くことができなかったが・・・あとで・・ こっちはP930時代クラウン移植のときのフェース...
ま、簡単な話 純正デッキのボリュームでカロッツェリアのデッキをコントロールしたいわけ。 いじり倒した純正カセットデッキは、捨てた で、そこで登場するのがカロッツェリアのデッキだ。 が、しかしボリュームが運転席から遠くなっちゃうのだ で。。 純正デッキでもカロッツェリアでもボリュームとソース切り替えができるようになった ま、、そんだけなんだけどね。。@@; 純正のスイッチでソースが切り替えられて、ボリュームがコントロールできる、これでボクはしあわせなのだ。...
まだやってます 純正デッキとはいえ、すでに純正ではなくなっている 電源部のコンデンサーは、同じ容量でニチコン2200に交換し すんげえ、低域が伸びるようになり 発熱量を抑えれば良い判断すれば・・ PC用のフィンに交換。。。@~@ SP線さえ、巨大化し、、、...
電子部品は熱に弱い アンプ編 さて、アンプを付けると。。。 高額になることがわかった 確かに、福沢さんと引き換えに。。簡単にトルクが手に入るわけだが 内臓のデッキの効率を上げるためにバッテリー直引きも有効だよ でも、、、内臓デッキってパワーが無いよね?? 。。。 。。 。 ワンボディーならあまり付いてないけど ナビ一体型2DINデッキにはファンが付いてるよね? さて、これは。。。? もう1歩、話を進めて仕様書を見てみるといいたいことがわかるはずだ。 そう、アンプは鳴らしてると発熱して、出力が下がってくるんだよ...
高域のみ、ラウドネス解除 覚書ですうーー 検体のAからとってきたコンデンサを Bと交換すると、高域がおとなしくなります。
クラウン純正デッキ ラウドネス 改善 多くの純正デッキの回路にはラウドネス回路があります 一般的にノーマルSPで鳴らすことを考えて高域と低域が持ち上げてあります 社外品に変える場合、これが邪魔になることもあるので。。 たとえば、純正デッキしか使えない車両がありますよね 純正デッキをはずしたらエアコンさえ使えない車両もあります そういった車両に純正デッキの出力を使ったアフターパーツのSPを使うと ラウドネス回路がでしゃばることになります 前回はラウドネスそのものをカットする回路を説明しましたが...
クラウン純正デッキ内臓のオートラウドネスは悩みの種です 低域や高域が純正状態ならノープロブレムでも、外部アンプやSPによってはえらく邪魔になります 純正のデッキ音がこもってる原因のオートラウドネスカット。 純正デッキの音がわるく、アンプを追加しても声がドアにはりつくと思います これは電子ボリュームの”ラウドネス”機能が働くためで 以下の危険作業??で回避できます A&Bのプリントをカットします 上下、左から3番目の配線でR&LそれぞれのラウドネスCLですのでカットすると補正回路が働きません。...
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