過去の i-7 860sとはちょっと違う
違うといっても、仕事量の割りに電気を食わないという
今までスーパーπが14秒だったのが9秒になったとか。
そんなことはどうでもよく、
”仕事の割りに電機を食わない@~@;”
このセリフを聞いて放置できる性格じゃない事は確かだ
i-7の860のs付、EcoCpu的にこの当時S付きは当然の選択
アイドル時のCpu周波数を1.2G~負荷に合わせて2.6Gまで可変してくれる
足元においてたんで、えらいきちゃない・・・・@~@;HDDx6とintelSSDの組み合わせ
パッシヴファンがサイド吸気してるのでダクトがある、これはプラグコードのプラケースをカット
Sandy bridge2600Muji
アイドル時のCpu周波数を1.3G~負荷に合わせて3.8Gまで可変してくれる
HDDx6とintelSSDの組み合わせで仮組みCpuファンがまだ純正だ。
ギザギザのギヤに見えるのは今回の鬼門”UMAX DDR3-1600メモリ”こいつのおかげで
起動すらせず、ASROCK Fatal1ty P67 Professionalだと・・・
i-7の860sのケースは実はひじょうに使い勝手がよかった
工夫さえ行えば・・・・見栄えは悪いが機能性十分
こんなシカケにオヤジは弱い。。。。
取り出すもの簡単。
前に抜けることは助かる、裏側にはマザーがいるからだ。
ちょいと、ファンが温度対応になってなかった。
回転数はマニュアルで可変できるんだが・・・マザーの可変と組み合わせたいのだ
その温度入力部のセンサーをマザーに貼り付けて温度によって可変にしたいんだ。
いまはこの2台を足元に置いてる
RAIDは行わない、2セットを物理的に分けて置いておく。
ちょっとファンかえると
ちょいと、、、はずかちい・・・色になってしまった。
我が家の息子達も中学生の頃、似たようなチャラ電飾パソコンで喜んでましたヨ 笑
本題ですが、本業のECU書き換えも、この新しいPCで作業出来ないものでしょうかね?
なぜ今だに98ノートが必要なのでしょう・・・笑 もちろん事情は理解したうえで・・・
バーチャルPC+98エミュレータで、ECU書き換えできる環境構築してみては? 無理かな~~~
イテテなPCでつ
本業も、という取り組みはこの10年やってまいりました
が、結局ソフトが対応できない&確実であること、フリーズもこまり
スタンドアロンでいくならと、試行錯誤のうえで、98なのです@@;
上物98は代品を入れると10台以上あり常にバックアップ2台とってあります
TRONの世界のような姿のPC。 あの重低音が聞こえてきそうでかっこいいです。 使い勝手がよく高性能にして省電力をはずさないところがらしくていいです。 ディスプレーもIBM-T221で極めるとゆうのはいかがでしょうか。
温度で回転数が変わるファンを探してたらこんなのしかなくて・・
でも、ちょっとお気に入りかも。w
トロンは2回見に行きましたよ。