勝つために何をすべきか?
特集:飽くなき挑戦 ロータリーエンジンの半世紀 という記事が今日のお昼から掲載されます。
ちょうど昨日松浦さんとproject PhoenixのHP作成の為に会ってこの記事の事も話したばかり
朝から連れて行ったまっちゃんは興奮しっぱなしでした
本社ロビーで待ち合わせして御一緒したお昼ご飯は向洋駅の横、マツダ社員なら一度は通ったはずのお好み焼き ”かねゆき” から始まりました
それは、とてつもなく甚大な量と時間を割いて頂く事が出来ました。しかしそれは僕と松浦さんとは親子ほど歳が離れているからこそよかったのかもしれない、連れて行った”まっちゃん”(1991年生まれ)とは、孫ほど離れてるから、3世代の親子にさえ見えてもおかしくないから、諭すようにわかりやすく、そしてREファンならよだれの出る話ばかりをご自身のアルバムを見ながら楽しそうに語って頂ける時間でした。
当然、この記事には小早川さんをはじめ松浦さんも協力をされているからとても楽しみにしているはずで、この記事を書かれた朝日新聞の神澤さんはRX-7に乗ってるユーザーでもある事が僕達のが注目するポイントになるはず、さあ僕達REのルーツを読んでみてほしい、小早川さんの友人でもあり、僕がエンジンセッティングを行ったRX-7のオーナーでもある神澤さんへ、”がんばって”とエールを送りながら。(無料登録すれば全文読めます、出来る限り登録してくださいその数によって今後のRE特集の内容や量が増える事は社会人なら察しが付くはずですよ)
松浦さん、今年もよろしくお願いします。
そして、いつまでも元気で僕達のハートを揺さぶり続けてほしいと思います。
そして我々整備士達の夢であり、目標であり続けて欲しいと僕は願っています
僕の大先輩、星野さんを押しのけて堂々の松浦さんは日本の整備士の星だと思っています。
今でこそ、いつも笑顔ですけど
ル・マンの現場ではどんな感じでしたのでしょうかね?
周りのスタッフの人に聞いてみたい
わかいときのアルバムの中では、そりゃ怖い顔でしたよ。