松浦さんは、マツダスピード時代にルマン24で総合優勝に貢献されたエンジニアの頂点でおられる方、このリンクは小早川さんの 車評オンライン、論評12 マツダのルマン24時間レース優勝への長き道のり(その1)より抜粋させていただいています。
マツダを勝たせるために人生を掛けたお方。
50年REを見守ってこられているREの語り部。
すなわち、REの原点であるおかたなのです。
前回のブログでのお約束通り、集まった皆さんの質問をもって、松浦國夫さんに会いにいきます。この会談で作られた記事はTeam 767B HoshinoのWEBサイトを製作しており、特集ページにて松浦さんより30余年のレース活動の模様を貴重な資料と共にご提供いただく予定となっております。
松浦君に松浦さんの取材をしてもらうのは、呼び方が難しいので、松浦君の愛称も募集しなきゃ、ややこしくて仕方ない。
先月のファンフェスで、まつらぁーーっと大声で呼んだら後ろから、、”わたしは、ここにおるけん” と松浦さんが僕にへんじをしたのには、失笑してしまいましたが、、、
これではいけない@=@
はやく、うちの松浦君の愛称を決めなきゃね!
左が松浦さん 中が松浦君、右が中島さん
私達には重要な使命があります
今できる事に手を尽くさないと、RX-7を継続して乗る事が出来ません。
メタリングポンプがありません
ACVもありません
スロットルセンサーもありません。
そうです、このままだと・・
中古部品価格が高騰します
なんとしても防がねばなりません。
来月中旬には、中島さんの個展に行く予定です。中島さんとも会ってこよう
3月には片淵さん、貴島さんもあってこよう。
今年も1月から激務状態、店の週末は半分が不在が続くこともあるので予定表見て来店してください。また、
思いのほか、圧縮計の海外発注第二部の需要が高そうなので来月初旬には仕入れる事にもなるだろう。必要な方はお早めに会社へメールくださいー。
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