自分にとって既に”逸材”という言葉が適応されるような年齢ではないが
若手にとっては、憧れの言葉だとおもう
文字で言うと、二つの漢字の組み合わせだ
人並み外れた能力、+可能性を秘めた人、バイタリティを持った人
優れた資質を持つ、+見えない力、その風格を持ったひと
その言葉を説明する為に多くの言葉が必要だ
全員生まれつきの逸材はいない、が。努力をすれば誰にでもなれるモノでもない
しかし、その意思、資質を持ちながら、自らあきらめて時間を無駄にしてしまう事もない
遠回り、を”経験値”に変えるのも”みちくさ”にしてしまうのも自分次第
。。。。前者は、写真でさえも3Dに変え。後者は雑草でさえも枯れさせてしまうものなのだ
おいしんぼ、見たいなぁ・・・

本日はRX-7も来られましたよ~い‼
メンテナンスを行っております。 車の向こう側に店長とゴリさん‼ プラグ交換をおこないました。...
あたたかいお言葉ですね。
私がもし若者なら、我が事として受け止めたいところです。
しかし・・・
「昔取った杵柄」とか、
「最後にひと花」というには
まだ早い。
まだまだ忙しい身の上を幸いと思いつつ、このお琴葉を・・・
お写真、若い頃は、よりいっそう
息子さんに似ておられますね(^^
若いころの写真、佐藤幸一さんに負けず劣らず。
親子でゆがんでいた頃でも、信頼関係にあったことが伺われます
後悔なき人生とは自分を信じる事
信じることが出来る自分を目指すこと、ねがうこと
しんじねがえばかならず願いは、かないます。
それが、いつざいの原料です