これは当然といえば当然かもしれない
もはやカーナビにまで深く浸透してきたGoogle マップのことだから。
マツダのマツダコネクトやスマホ上での道案内を便利にするという目的ならあっても当然。しかも更新料は無料というならもう鬼に金棒です
これを使うと市販ナビや純正ナビだと案内してくれない取り締まりエリアがGoogle MAPでは表示される。別途レーダー探知機を買わなくてもいい時代がやってきます。さて、時代を先取りしてカロッツェリアが導入するのか?それとも、見送るのか?これはナビ業界にとって死活問題になるかもしれませんね。ともあれ海外ではすでにテストが始まてるようです。
これはいいアイデアとアイテムになりそうですね。速度取り締まりという大義に正義はありそうで、そんなのにないと考えますからね。流石は国家ヤク◯も取りっぱぐれる事を願いますねw
どちらにしてもね、ドライバーにとっては有益なことをする会社は成長する。成長のためには有益な情報供給がキモとなるわけですね。