シャーシダイナモはローラーの加速度を馬力に変換するために、ローラーに取り付けられたギヤ&センサーによってローラーの移動量をカウントしています。
そのセンサーの正弦波(サイン波形)は車両速度が上がると小さくなり300㎞とかだとアナログ波形がどんどん平坦化してゆきます。
それを防ぐのが、デジタル式のPicUpセンサー。

サイン波ではなく、より計算しやすいパルス波を入力させることで車速や環境に左右されず、測定ができることになります。

この測定方式に変えることで加速度の精度が上がり車速、トルク共に正しく測定できる範囲がさらにひろがります。
入力さえdigitalになればADやDA部には32Bit 以上の解像度をもって高品質な測定ができるようになります。
RECHARGEにあるシャーシダイナモはとても古いシャーシですが、その原理は今のモデルと一緒です。自分たちの手で最新型へと進化させることで経費を抑え皆さんの期待に応える新商品を作るために活用してゆきます




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