CX-5 アテンザ アクセラ EGR 制限プレートが特価です。

執筆者 | 6月 28, 2020 | Non-Fiction | 16 コメント

ディーゼルの煤問題を抜本的に改善、
7/7までの期間限定 大特価 税込み 1650円

16 コメント

  1. hr_f

    はじめまして、EGR制限プレートにつきまして、CX-3 1.5Dに適合するものはございませんでしょうか。
    現在4万キロ弱なのですが、今後のトラブル予防のために装着出来ればと思っております。

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    • 店主

      この方法で適応するのは構造上、2.2シリーズだけになっています。

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  2. 中野研也

    定価で買った人間としては「わー悔しい…」という気持ちは否定できませんが、これを機会にこの素晴らしいアイテムがもっと拡がることを祈っています。
    本当に素晴らしいんですよ(私は11mm)。燃料噴射量の再学習との併用で、まるで車が100Kgぐらい軽くなったんじゃないかと錯覚するほど、動きが良くなったんです。そのうえ煤の予防までできるとは。
    「2.2D」のオーナー全員にお勧めしたいくらいです。

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  3. 店主

    ご理解ありがとうございます。
    この機会に、調子のよい2.2Dを取り戻してほしいという願いがあります。

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    • よったん

      EGR制限プレート、購入させて頂きました
      。まだ届いていませんが楽しみにしています。
      取り付け後は、燃料噴射装置の再学習は必須でしょうか?
      やらなくても、だんだんと学習してくれるのでしょうか?
      車は2018年式のCX-8です。

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      • 店主

        何もしなくても徐々に学習行いますよー

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        • よったん

          お忙しいところ、ご回答頂きありがとうございます。もう少しご相談が…すみません。
          私の乗り方は、単身赴任のために、日曜日と金曜日に、流れの良い国道と少しの峠道を70キロ弱走り、月曜日から金曜日は片道2キロの通勤だけ。その他は土日にちょい乗りか、出かければそれなりに(30〜100キロ程度)走ります。
          DPF再生は走行状態によって220〜350キロの間隔で、平均燃費は15.8キロ、オドメータは間もなく6万キロに到達しようかというところですが、調子はすこぶる良いのです。
          どれほどのカーボン蓄積かは分かりませんので、予防的にEGR制限プレートを入れようかと思っているのですが、調子が良い車には入れない方が良いのでしょうか?
          それとも走行距離的に、調子が悪くなる前に予防措置を取る方が賢明でしょうか?
          ご経験からのコメントを頂けると幸いです。
          宜しくお願いします。

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          • 店主

            予防効果はありますよーー

  4. よったん

    思うんです…燃料添加剤。
    Dウェ○ポンとスー〇ルという、巷で有名なもので、使うと明らかにDPF再生期間は延びます。50~100キロ近く延びることも。
    これって、排気側のカーボンの発生量が減っている証拠だと思います。
    ブログやyoutubeを拝見して、吸気側には効果ないから…と言われていたかと思いますが、2.2DのようにDPFの前からEGRを取り込んでいるエンジンの場合、結果的に吸気側に吸い込むEGRのカーボンも減らせているのではないかと…全く意味がないどころか、吸気側にもカーボン堆積予防効果として認められるのではないかと思うのですがいかがでしょうか?
    もちろん、それをいい事に不調に気付かず故障に至るようではいけないので、普段は添加剤を使い、時々添加剤をやめてみて、DPF再生期間や燃費の悪化率を添加前後で比較して、差が大きくなってないか確認するのが正しい使い方なのではないかと思った次第です。
    是非、youtube等でも見解を伺いたいですし、実燃費とDPF間隔をExcelにグラフ作って見ているので、御社に遊びに(失礼!)行って、ワイガヤ議論したいですね…。

    今は、4年目6万キロですが、実燃費とインパネ表示の差は5%で、添加剤を入れるとDPF再生は210キロから300キロに改善します。…長文ごめんなさい。

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    • 店主

      確かに伸びるのですが確かに大幅に伸びます。しかしこれはDPFの活性化を低温側へシフトさせているため、です。
      カーボンの発生量が変わるものではありません、発生量を下げるのはには燃焼温度を上げ完全燃焼をさせる必要があります。
      分解sて分かったこと、
      添加剤ー再生回数が減る=不必要な燃料を使わなくなる
      反面、オイルが増えるという報告を受けている

       オイルが何で増えるか、そして増えた分希釈されたエンジンオイルはエンジンに対してどうなるのか。
       2.2Dに関してはカムシャフトやタービンを変えた車両の数も多く見受けられていますので基本的に弱いと判断しています。
       そう考えると、ずっと使うのではなく1年に一度で良いと考えております。

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      • よったん

        ご丁寧なコメントありがとうございます。
        発生するカーボン自体が減らないのなら、たまの洗浄以外では使うメリットは少ないんですね…というより、オイル希釈によるデメリットの方が多いと。
        よく分かりました。
        お忙しいところ、ありがとうございました。

        返信する
  5. よったん

    youtube絶好調ですね。いつも楽しく拝見させてもらってます。
    さて、届いたEGR制限プレートとサイクロンアースを取り付けました。
    パイプも車両側の両間口も、思ったほどのカーボンの堆積はなく、乾燥したカーボンが数ミリこびり付いてる程度で、パーツクリーナーとブラシでほぼほぼ綺麗になりました。
    EGRクーラもカーボンはあるものの詰まりにまでは至っておらず安心しました。
    取り付け後に走行してみると、発進直後からのトルクの出方が違っていてびっくりです。すんなり前に出て気持ち良いですね。
    瞬間燃費計は若干悪化傾向ですが、注意してアクセルを戻せば、それほど悪化しなさそうです。(かなり繊細なアクセルワークが必要になりますが…)
    これで吸気系のススの堆積を減らしていければ良いな、と思っています。
    また、ディーゼルウ〇ポンとスー〇ルを入れるのを止めてみました。
    300キロだったDPF再生間隔が、166キロ、220キロ、228キロと短くなりましたが、しっかりとススを焼いてくれているのなら、排気系も綺麗になって長持ちしてくれるかな、と期待しています。
    いろいろとご教授頂きありがとうございました。今後とも、宜しくお願いします。

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  6. よったん

    いつもYouTube楽しみにしています。
    ひとつ教えて下さい。
    EGR制限プレートとサイクロンアースを取り付け、ディーゼル・ウ〇ポンとスー〇ルの添加剤投入をやめてから1ヶ月が経ちました。(6万キロ走行のCX-8…これまでは絶好調です。)
    気付いたのは、これまで300キロ前後毎のDPF再生間隔が200キロ毎程度になったことは想定内として、再生が終わるまでに、これまでは約5キロの走行を要していましたが、3キロ程度で終わるようになりました。
    これは、排気温度が上がってDPFが活性化され、処理速度が早くなった…つまりは良い事と考えて良いでしょうか?

    祖父母と父親のお墓がRECHARGEさんの近く(?)の播磨町にあり、いろいろと忙しいけど、お盆にお店に行けたらいいなぁ…っと想いを巡らせてます。
    これからも応援してますので、マツダのディーゼルのために頑張って下さい。

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    • 店主

      そうです。マフラー側で燃やして無駄にしてたのを、燃焼で燃やして温度を上げて今までの無駄をトルクに変えているんですよ。

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      • よったん

        ご回答ありがとうございます。
        少しの燃費を犠牲にしても、楽しく長く乗れるなら、無理して燃費ばかりを追いかけなくて良いと思います。
        メーカーとして、世の中的にはそうはいかない苦渋の決断だったのかも知れませんが、10万キロを待たずして、ススで不具合を出すようでは本末転倒です。
        技術は今も日進月歩で進歩して、次のラージ製品群では、更にススの発生が抑えられていくのでしょうね。
        段階的な技術の進歩、成熟と言えばロータリーエンジンもそうでしたね…世界に誇れるマツダのチャレンジ精神には期待していますので、これからも楽しく走れて長持ちできる改善提案を宜しくお願いします。

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  7. 松田

    お世話になります 先日制限プレートを付けたところエンジンチェックランプが点灯、調べてもらったらEGR流量不足と出ましたがこのまま乗っていても大丈夫でしょうか。

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