燃料電池を買ってもらうはなしだな・。。
あ、その前になぜ燃料電池がほしいと思ったのかという事で荒ゴミの話になったわけだ。
あの荒ゴミは、当時は宝の山に見えた
そりゃそうだ、テレビにラジオ、自転車はおろか下手したらバイクまで捨ててあるんだからこれはもう、ドン・キホーテ並みの品ぞろえだったわけだよ。
まずは、懐中電灯を拾ってくるわな
ラジオもひらってくるわな
当時はまだラジカセなんてものが無かったからレコードのふるいのやら、蓄音機のようなものからなんでも拾ってくるわけだ。
もちろん、回らない、動かないよな。
動かないとどうする?捨てるか?
いや、子供は分解するんだよ。
もちろんわからないよな、電気の事なんか全然わかる訳がない8歳や9歳だったわけだから
えーい、簡単なやつにしようとする
どういう訳か、この頃の懐中電灯はこれしかなかった
で、当然つかない訳だ、でんちをひろってくるわ
当然、ついても弱々しい明りだったわけだ。
そ・こ・で、、燃料電池にはならんだろ?
もちろん、燃料電池の話が出るのは、まだ先なんだ
まあ、こういうもの見ると
『もっと明るくするにはどうすればいいの?』という流れにw
イヤイヤ。。相手はまだ8歳だって。@w@