残念なことに、、タービンがいまいち。。
ぱっとみ、、気が付かないかもしれない
非常に美しい6型
センサーも全部変えてまんを辞して望んだんだが・・
ヨーク見ると。。。
これが買った店にいうと、こんなものですと言う場合もある。
たしかに、、6型とはいえ古いから文句は言えないし、
個人の見解では、判断しずらいだろう。
この場合の 中村的見解はNG
ただし、これでセットアップも出来る、
けれど、このまま乗ってどうなる?
今後、オイルが多量にエンジン内部に蓄積するのを黙ってみておくのか?
また、本当なら通販データー値であがるはずのブーストにも届かない
通販状態で、期待値を外す場合、必ず車両に原因がある。
それを現車合わせと言って、補正で書き換えセッティングして馬力を得る。
中村屋は違う、相応の適正化だ。
距離に応じたソレ相応の、無理の無い馬力でとめる
ある程度の磨耗や使用した距離の基準劣化はOK
ところが、ソレを超えてる場合、そのままセッティングをとると
基準を超えた敷居の上でセットアップすることになる。
となると、上限値か、下限値のどちらかよりのクセを
その7では、、ずーーと味わうことになり
と、同時にEcoCpuのうたい文句、適正化とは違うことに繋がる。
せっかく、遠くから来るんだから標準値で上下見越してセットしておくのがベスト
ただ、今回は
。。。。。。。スロセンや、コイル等もすべて順調だっただけに惜しい展開となった
。。。が、本来の目的が枯れた整備士に自分の7を見てもらう
そこで年式相応ではない部分、他とは比較して見合わない部分の詮索だったのいで
本来の目的を全うしたしたことになる。
再来月あたり、、、もう一度タービン変えてリトライだ!
、、、今回は無料中古車点検、シート調整と、クラッチ調整だけでも気に入ってくれた。
。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。
本日の朝一はアテンザ様で走行距離約110,000kmでございます
WBPが樹脂でしてたので、交換も行いました。 煤洗浄後になります。ポートもWBPもばっちりでございます。 インテークマニホールドの煤の状態はモサモサ気味の洗浄しにくい質でございました。...
オイルが滲んでるのですか?これ。
蛇腹が裂けてるのですか?
大量にじみと、痛みがありました