いつも思う。
切ったらいいんですよ、
失敗したら、ミスしたらやめればいいんですよ。
ぼくはそう思わない。
相撲の暴力問題の時もそうだった
あの時は、彼自身の暴力が問題で終わらせているけれど、本質はそこじゃないんだと思ったままの人も多いんじゃないかと思っています。
でも、辞表を出し
結局辞めておしまいになってしまう。
それどころかいろんな問題や精神的な部分でさらなる波乱を引き起こし、結局相撲部屋そのものも辞めちゃった、
松岡さんは強く自分を鍛えています。
ぼくもその意見は正しく、清く信念を感じる。
僕も復帰は望まない、しかし、
山口君を強くする、立ち直らせる、また仲間を強くするのもチームメンバー、そしてファンなんだとおもう。
ファンが、メンバーのみが変える事が出来る。
通常では出来ない事が、打開できる
打開する努力をやめなければ、辞める、切る、という選択肢はなくなる
信念になる。信念は
中心に近づく方法だ
無理だという事を可能にし、
飛ぶ鳥を気合で落とすことも可能だ(ハズ)
相反することだけれど極端な話、敵という呼び名も仲間という呼び名も立ち位置が変わるだけで呼び名が変わる。それぞれの仲間内では正しいんだ、でも結局この場合は芸能界という一つの輪の中に同居するのだから建設的、具体案で話を進めることがその輪を広げ強くする。それを調整する為には彼等と同じ土俵に立っておなじ意志を持ち、一緒に汗をかかなきゃ解らない事が多くあり伝わらないものなのだ。今こそファンの、そしてメンバーの力を信じたい。
そして敵も味方も無くなりファミリーとなるよう、人を信じたい
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