最近たくさんSKY-Dを乗る中で自分が感じていることを部ブログに書きたいと思います
まず、ここ数日、走行距離が5から6万キロで清掃を行う車両の入庫が多くあり試乗であることに気が付きました
煤の状態ですが、6万キロの車両と12万キロの車両両者を比較したところ6万キロの車両は距離相応の煤なのに対して
12万キロの煤の量は単純に考えれば6万キロの倍であることが考えられますが、なんと前期モデルでは倍より多いことが多く硬さやシリンダー内部もかなりひどくなっている事例が多くあります
今回の着目点はこの煤の量と走行性能についてです
煤の量が増えすぎた状態で長く走行した車はシリンダー等の摩耗が進むからなのか煤清掃後のパワーの出方が
走行距離が少ない車に比べてパンチが若干ないと最近思うのです
これは固いすすがエンジンの摩耗を進めてしますからだと考えます
低走行だから煤が少ないのは当然なのですがエンジン内部を守るためにはやはり6万キロ当たりでの清掃がベストなのではないかと思うのです
固いすすの発生を低減するRECHARGE煤減少プログラムもエンジン内部の保守にしっかりと貢献してくれますのでぜひ!キャンペーン中の施工がおすすめですよ!!(これ言うための前置き長かったか、、、)
もちろんRECHARGEでは過走行車両でも煤をほぼほぼ撃退するのでかなりの走行性能の回復が出来ますのでぜひお気軽にお問合せくださいませ
うちの姫ちゃんは後期モデル4万キロだけどどんくらい煤があるんだろうと、、、ばらしてしましたいという衝動がありますがもうしばらく走行距離を伸ばしてからのようです、、、
どなたか前期後期5万キロ未満で煤とりさせてくれませんかーとつぶやいてみます(笑)
ぜひ我こそはという方はお問合せおまちしていますね!!!

You Tubeを拝見し何度かコメントも送りましたのらです。いつも必ず返信を頂いてありがとうございます。2021年製のCX-8のXDに乗ってます。新車のうちに御社のサイクローンアースも取り付け、You Tubeで勉強したアクセルワークにも注意して走行しています。制限プレートはつけていませんが 笑
しかし平素は通勤の片道10㌔で、休日はなるべく遠乗りをしているのですが、煤がどの程度溜まっているのか見てみたいと思ってます。走行距離は51000㌔。超えたところです。ブログにあった5万㌔未満ではありませんが。
しかしネックがあり居住地は北九州で、周辺で煤取りできるところを探していますが、したことないけどホジホジならしてもいいよといってくれるところは一件あるのですが中々見つからないのが悩みです。
今、リチャージさんしか無いかなと思い始めています。
車の調子はディラーの定期点検でDPF再生間隔(150〜250㌔)、インジェクションの補正値は平均で±0.3程度でディラーには問題ないと言われていますが、最初の頃に比べて確かにエンジンのレスポンスが悪くなった気がしてます。
他のチーフドライブや煤低減プログラムにも興味はありますし、強行軍でも良いかと悩んでます。ん〜山陽道使って5時間半か〜
いつも応援ありがとうございます
51000キロですか!!!
お問合せ大変うれしいです(´;ω;`)
ぜひぜひ当社ですすとり、、、大変距離があるとは思いますが、、、きていただけますとうれしいです
詳しい内容等はメールにて対応いたしますのでよろしくお願いいたします
2016年1月登録CX-3です。今年1月に3回目車検時に予見リコールでインジェクター交換、6月14日に一気筒死んだ感じでドーンと減速してエンジン警告灯点灯17日にマツダで診てもらう予定ですが、間もなくリチャージさんでお世話になると思います!
全走行27000キロです。
休日とたまに通勤に使う程度で距離が伸びていません。
チョイ乗りメインです!
27000キロですか!
インジェクターが出たのですね、、、
どんなかんじにエンジンがなってるのでしょうか興味深いですね
ぜひまたご連絡くださいませ!