サバンナRX-7のモデルチェンジが行われたのは、1985年 国産において13BエンジンをRX-7に搭載した13BーTモデルが発売されました。(それまでは海外において13BをSAに搭載)、
その中に、FC3S-GTという200万を切る最軽量モデルがありました。これには黒いサイドモールはもちろんアルミホイルさえも装備されていない最安モデルがあったのです。
これには手動で窓を上げ下げする回転ノブがついていました、このモデルはGTRですがユーザーはこういった軽くなるパーツに目を付けていたようです
それにしても200万でRX-7が変えた時代が懐かしいですね。
やはりそうでしたか!?懐かしきの手動ウォンドゥw今や便利になり過ぎて、この手法をとる手立てがないのも現実ですもんね。。。古き良きモノを知るのは未来へのかてかもしれませんね。
次にRXナンチャラで出るなら、、、
庶民にもう一度夢を見られる価格帯でお願いしたいもんですw
是非、なーんもない7でいいです。
買える値段で出してほしい。
1200K未満で出してほしい
5ナンバーでいいw
最近は輸入スポーツカーも多いし、アルベルクラスだって、高いのは700万くらいするし、新しいスープラの値段がどの位かまだ不明ですけど、ひとつの目安にはなるんじゃないですかね?。
軽量化もですが、実際のモチベとしましては、雨の時レギュレーターモーター故障で窓が上がらずものすごーく悲しい思いをしましたもので、、、よりシンプルで堅牢な手段を選びました。。。
電気系トラブルはリタイヤの元ですからね笑