洗浄作業時はよくヘッド側をしているスギちゃんですー
ヘッド側って入りそうな丁度良いツールが無くて困りますよね・・・
奥側ってそこまで影響出ないよね?って(゜゜)
軽い溜まり具合ならそうですが、硬めの量多めだと奥はは手前だけの清掃後に流速上がるとバルブ周辺のが残ってると剥がれて噛み込みますよー
他社で清掃歴のある過走行車両がよく奥がそのままの状態になっているので使ってる工具を紹介します!
2.2Dならこんな感じの曲がりがあると向きと力の加減で綺麗に剥がせますよ
1.5Dは更に細く加工したのが有効です(笑)
今写真撮ってないのがあと2つ
整備士なら誰でも持ってるエアツールのエアガン
先端が少し長めのポート奥に入れて吹けるのならなんでもと、吸出し用の掃除機です(^^)/
その写真はいらんやろなー思うけど先端の長さと曲がりが丁度良いから使用しているエアガンも写真を後で載せますー
以上、スギちゃんツールの紹介でした〜
作業お疲れさまです。
パティキュレート対策に面白い記事があったので、ご参考まで。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01444/
有料会員にならないと全部読めないのが残念。大阪にナノバブル発生装置を作られている会社があるので、そこのノズルを軽油のポリタンクに入れてブクブクとやると効果あるかも?です。
CX-60対応も大変なようで、皆様無理をされませんように。