シャーシダイナモでエンジニアが育つわけではない。

若い時にはたくさんの苦渋を背負い戦った過去がある事。
寝る時間を削ってでも打ち込みたいことがある事
飯を食う事すら忘れて打ち込み、結局何も結果を出せないと嘆いたことがある事

ふとある時、自分のやり方に疑問を持つ時期が訪れたことがある事
何かを背青う事

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職人と飛ばれる、またそうなる必要はないが、
愛車を預けるユーザーからは求められていることを知っておいてほしい。

そんなユーザーを招く店でありたいと私は思うし、顧客が店を大きく育てる、これが資本の基だ。
明日から年上の後輩を迎える2人。たのしみだ。

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