このところ、重作業が立て続けに入庫、即日納車を繰り返してはいる。そして今日も・・
大阪からのFC3Sにも、スポーツタービンを即日取り付けし、30年を超える旧型車両に起こりがちな緊急手術も行い夜勤になりつつある日もあった。
連日連日の作業で体力が摩耗してくるなんてことはありえない
DV社長が鍛えた精鋭たちは、へこたれるわけがない。
その証拠に・・・・仕事が終わって、から。。。
ちゃーーーんと、自分たちの愛車をよなよないじってる。
この瞬間が整備士達の先輩として後輩を誇らしく思う。仕事が終わって休み前の夜、工場で自分たちの7を思い思いにふけっていじり倒すなんて 整備士なら当たり前だとおもい、その環境をバックアップできてることに幸せを感じる。
そしてその時間こそが戦士の休息なのだ。
若い頃を思い出しますね。
もうそんなパワーは無いオッサンになりましたw
若い人を育てることは大事です
昨日はありがとうございました。
感想としては、すぐにブーストが上がってしまうと聞いていましたが、全然そんなことはなく、コントロールしやすいです。
そもそも、ブースト0以上になる前のトルクがアップしているので、普段、ちょっと踏まないと加速しないときとか、ブースト掛けなくて十分走れるのが楽でした。
(ブースト掛けなくていいから燃費良くなるってことですかね?)
とにかく、慣らし後、ECO CPUのセッティングでどれだけ変わるか、楽しみで仕方ないです。
追伸
当たり前ですが、パイプのオイルの滲みはとまっておりますw
期待に添えて良かったです♪これからも温かい目で見守っていてくださいませ
まだ学生だった頃、
日中は自動車工場でただ働きして、夜な夜なピットを貸してもらって400メートル走用のエンジン組んでたのを思い出しました。
戦士の休息(町田義人)は映画:野生の証明のテーマ曲。
名曲ですね!
ちなみに薬師丸ひろ子さんとは中学校の同級生でした(自慢)(^_^)v
えーそれは面白い。
ちゃんりんしゃんのCMだった。
男は優しくなければいけない、強くなけれあ生きてゆけないでしたっけ。