現物合わせのはずが、、、
基本中の基本、ダイアグチェック(自己診断)を通過した
が・・・
テスト走行をすると、2000回転までの加給が遅く、2000回転から一気に加速するという故障が見つかった
バキューム側の制御が悪い、こういう低域でブーストがかからない症例は、おてのもの。
3分で原因を発見、ホースの差し間違いを治しました。
ユーザーは買ったときからの症例なので、7はこういうトルクだとばかり思っていたようですが、生まれて初めての低域での加速を味わったはずです。
現物合わせのはずが、、、
基本中の基本、ダイアグチェック(自己診断)を通過した
が・・・
テスト走行をすると、2000回転までの加給が遅く、2000回転から一気に加速するという故障が見つかった
バキューム側の制御が悪い、こういう低域でブーストがかからない症例は、おてのもの。
3分で原因を発見、ホースの差し間違いを治しました。
ユーザーは買ったときからの症例なので、7はこういうトルクだとばかり思っていたようですが、生まれて初めての低域での加速を味わったはずです。
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ふと思った。
ホースの挿し間違いで性能が劣化するのは何時もの事ですが、挿し間違えたら何か凄い事に成る挿し間違いって無いでしょうか?(笑)
CPUチューンじゃ無くて、ホースチューン!ってやつ。
勿論何かが犠牲に成るとは思いますが、それでも小さなリスクで普段と違う7の走りが感じられると少し楽しいかも?
その発案はとても楽しいですね。いやああ、、その発想はなかったなぁ・・