問題は、まだもう一台おろして新品タービンに交換作業があるという事で、
2人で105歳の枯れ切った整備士達は
105歳肩に似ってしまっているという事でしょう
なんで、265馬力タービンにこだわるかというと。。
純正のFDのタービンの中でも、最も大きいからなのです。
本日の朝一様は、CX-5 80,000kmでございました。
ポート側は添加剤が入ってたので、奥に結構溜まってました。（バイパスパイプは対策品に交換します。） 奥はこんな感じでした。 潜望鏡は添加剤でギトギトでした。...
280馬力車両に265馬力タービンはポンでつくものですか？要リセッティング？
ポンと付きます。
リセッティングが最良ですね
純正タービンのなかで最も大きい＝耐久性が高いということでしょうか。
正解
2種類のタービンを比べ
コンプレッサーサイズが大きい＝同じ馬力を出す為の回転数が少ない
もちろんフルタービンと呼ばれるサイズほどではありませんが、H4年からFDを乗って、中古車の点検実績として前期265PSタービンの方がオイルを吹く事やブローバイと、呼ばれてるエアクリーナー内部へのオイルの吹き替えしが少ないのです。
お返事ありがとうございました。
純正タービン新品載せ替えを検討しており、265か280psで迷っていたので大変参考になりました。
ちなみに、265ps純正タービンに280ps純正マフラーの組み合わせは問題ないでしょうか？
一番馬力が出ますが、一番燃料が薄くなります。