車や機械、が好きだけでは整備士にはなれない
常識や既成概念に対し尊厳と敬意をもちつつも、常に真理を追究する事
まあ、簡単に言うといつもチャレンジしなきゃならない
先輩から聞いたこと学んだことを確実に実行しながらも自分の時間を使ってでも、時には自分の資産を切り崩してでも本質に迫らなければ本質は見えない。
まあ簡単に言うと、自分で損失が多大になるほど人は学び、身につくものだ。
成功して得るものより苦労して失敗から得るものの方が生きてゆくうえでは役に立つ
もちえろん、TVでやってる世論は違う。
まず奉仕の精神を学べとか、巨人の星張りのスポコンがまかり通る時代ではない。今の時代、学生たちにそういった話の美談を聞かせるだけで、パワハラだという親も出てくるだろう?それが通常で一般的な事実だ。
しかい通常に生きたら一流にはなれない
普通がいいと思える人は整備士にはならない
一流の整備士は情熱が厚く、胸板がデカイ特徴がある
情熱だけで飯は食えないが、
情熱抜きで一流にはなれない
実働して汗をかいた人には賛美しか与えられないのは世界共通
そしてそういう流れの中に飛び込む勇気
仲間に愛されるには、相応の理由がある
一流の整備士になるためには、仲間に愛される努力を怠ってはいけない。
損得勘定で動かず、仲間と信念を保ち、一緒に汗をかき、一緒に泣ける奴は本物の一流だ。
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