北米最大のディーラー タスティンマツダに行ってきました
このマツダディーラーの規模は最大です。ピットだけで42台もありこの地区だけで2%のマツダ保有台数を4%まで引き上げたたたき上げの社長が強力にけん引するディーラーです。
もちろん敷地も圧巻です
サービスと営業の一体こそが新規顧客の開拓につながると強くお話しされていました
とても印象に残ったのが、彼の情熱です、大きな企業を引っ張るスティーブジョブスの強引さと先見の明、ビジョンの明確さ、ぶれないための仕組み、まさにロバストの塊です。
ま、私はジョブスが嫌いだと、言っていましたが。
彼のような方が日本にきてディーラーを立ち上げて日本のディーラーにゆさぶりをかけてほしいと告げたら相当ウケました。
しかし本当に来たら各地のマツダお抱えのディーラーは新車販売台数を根こそぎ失う事、間違いなさそうです。そしておそらく水曜にも日本のマツダの社長や重役たちと会議をすると言っていました。(もう今の時間なら終わってるけど)
もしこの話が話題に出たら、俺、大変だなw
その後。。
食事をして
なんと、アベル(えいぶる)の店に行ってきましたよ
彼との会話はとても楽しく、盛り上がります
彼には5歳になる男の子がいて、ついこの前、ネジをヘッドカバーを開けたエンジンの上から落としてオイルパンまで到達させたので叱ったと言っていました
その後は、13B.com に行きました
https://www.facebook.com/masashi.imai.1217/videos/1391192951051649/
そして、、、もう一回アベルの店に行きました。
毎年彼の職場で回すシャーシを見学させてもらっています
見学なのです・
が、、、彼とは意思の疎通が多くあり・・
仲がいいので、、というか、どういうわけか彼はとても中村を大事に思ってくれているようで
私たちのグラフや音を聞いてのアドバイスも聞いてくれます
口を出す限りは・・・
納得がいかないと、、、つい・・
この性格ですから
あーーん、、もう・・・限界
この時はウェストゲートの音がおかしかったのとノックで、一度プラグを見ようという判断になりました
どうやら、フルコンの点火時期の設定だけで点火を合わせるのに慣れてしまっていたようですが、大きくずれていました。
他店の作業したセッティングの時は気を遣うよねーという話になりました。
いと、、言うわけでまだ続きますが。。
なんと私たちは先日帰ったばかりなのに、、
明日から鈴鹿のサウンドオブエンジンに向かいます。
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