もう、アテンザが蘇ってることに違いはないでしょう
先月の27日ごろ静かにベルトが切れましたが、テンショナーの交換とダイナモの新品への交換(実費)で、驚くことになんの問題もなく走り回っています。
これが通常の概念なら、ダイナモのベルトがきれて10㎞近く走ったら、確実にエンジンはオーバーヒートで終了してしまいます。
ところが、彼はベルトとテンショナー、ダイナモを新品にしてあげただけで、また蘇ってしまったじゃありませんか
あれから2週間たちますが全く今までと同じまま、カラカラとそれなりの快音を響かせて走ってくれます
やっぱりディーゼルエンジンは強いのです。
今先ほど、走行距離が多く10万㎞も走ると問題になっちゃう煤の発生問題、EGR制限プレートについて、素人でも故障へのメカニズムが解るよう図解入りで記載したページがあります。
凄すぎ!!
REなら間違いなく逝ってますね?
このエンジンの本体は、壊れない。カーボンの塊が入っても壊れないんだろうと素直に思う。