ただ、重くなりすぎたから降ろしたんだが、、、オーディオが楽しいという事に変わりはないんだよ。
FDにオーディオ?って思うのは一般的な考え方だと思う。
軽さがなくなるとか、走りが悪くなるとか、でも僕の性格上どこまでもやれることをやりつくしたかった。
そのうちに、音がいいとか悪いとか気が付かない事や、本質も見失ってどんどん、大量追加物量追加に執着した時期もあった。
でも、後悔などしていないよ。だって自分で最高の物を最高レベルで当時、”FD3Sというスポーツカーにありえないほど詰め込んだんだ” という満足がある。
しかし、、
出来上がったのは重たい車(゚∀゚)アヒャ
いまは後ろ周りの重量物を下したよ
ノロイ、曲がらないじゃつまらなくなった。
つまり バランスが崩れたよ
でも当時はそれを知りながら作った
でも3年乗ると・・・
もう少し、足そう!となったり。
微妙に変えたり。
大事だよな、7にとってバランスは
馬力があってもクラッチが滑ったりしちゃまずいだろうし、ブレーキが弱くては止まれない。いやそれでも俺はまっすぐ早ければいいというスタンスもあるだろう。こういったオーディオに手間をかけても結局降ろすという不毛な繰り返しもまあ、いいとしよう。
ただし、家族を守り倫理観のある人生の中では不要な事
覚悟が必要だ
もしそれが不健康な人生なら
特に危ない。
バランス、って何をもってバランスというのだろう?
倫理観や人生観を中心とした人生なのか?
ハードウェアを中心としたものなのか?
僕の場合は、もちろんRX-7を中心とした人生だな。ハードウェアに偏った人生だ。このブログを見てくれている多くのファンからは、結果や答えをを求められいているブログだと信じている。
電卓で、漢字は書けない
だから漢字も打てる電子手帳が出回った。でも仮に大手の会社の会議室へ出向くとき電子手帳だと素早い計算はキーボードが小さくて計算にには不向きだ、そこでを電子手帳だけでなく電卓と共にカバンにいれて持ち、不測の事態や先読みした裏側に備えることも重要で、こういった心得は対峙する相手が大きくなるほど相手に見せなくなるよね?
スーツを着て会議室に入る男の胸にはスーツやカバンの中身以上のハートがある。
派手なエアロをまとった7やこういったオーディオカーにも目に見えないハートがある。
中村屋のブログにハードな記述が無いからといって止まってるわけではないんだよ。バランスが裏では働いている時期は手の内は見せないものだよ。
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