・・・この投稿は2016年に投稿され、Facebookに引き継がれました・・
RX-7をまず先頭に立ててマツダ本社に部品供給や整備インフラ等の提案を来月7月8日に控えております
いま、中村屋では皆さんの声をリンク先のブログコメント欄に集中させて集めております。この第一歩はRX-7だけのものではありません、マツダがこの申し出を真摯に受け止めていただき、仮に・・・
僕が勝手に命名した ”パーツフェニックス部門 ”(仮定ですよ、仮定) が発足されればゆく果てはRX-8はもちろん、今セカンドカーで購入したデミオや僕が乗ってるアテンザ、CX-5、いえポーターキャブでさえも30年経っても乗り続けることが出来るのです。
是非、車サイトでは日本一であるミンカラ、mixi等で広めていただきみなさんの声をRX-7だけではなくRX-8やデミオユーザーはもちろん、部品提供の終了をあと15年後にも訪れるであろうCX-5、CX-3ユーザに至るまで、たくさんのご意見を集めたいと思います。
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EUからの離脱であったり国においても多くの意見を集める事は容易ではありません。多くの人の意識を一つにすることなど到底無理です、これは意識の問題だけではなく中村屋会社も同じく。会社には特色があるのです。ただ一つRX-7という車、みなさんの愛車が共通事項であります。となると、私だけの出資で行い続けたりんくう7DAYにも同じことが言えます。日本中のRX-7のファンに為に行う、、ならほかの会社とつながりを持つ皆さんが来場する場合、それぞれユーザーと会社等の関係性に影響が懸念されます。
ならば私が撤退しよう、陰で支える一人になろうと提案したのがりんくう7DAY委員会です。。
この集まりは中村屋のりんくう7DAY、という概念であってはならないのです。
同じく、パーツフェニックスにも同じことが言えます。これは中村屋だけの考えであってはなりません。この思いは特定の会社のものではないはずです。
RX-7に熱い情熱と経験をお持ちであるなら、私とマツダに行きましょう。
10年以上のREの専門店の社長様も一緒に行きましょう、社長が忙しいなら番頭さん、社長と相談して連絡ください。20年以上7に乗り多くの修理や整備士資格2級以上を10年持つ常連様、どうそ連絡をください、十分に検討いたします。メールでも結構です、上記リンク先へのコメントだけでも結構です。マツダディーラーに10年以上努める整備士のみなさんなら行く限定数がありますがもちろん歓迎いたします、まず相談してください。(遠方からの出張になりますがもちろん自前ですぞ!)
昔からマツダに乗ってる、今新型のマツダに乗ってる、マツダじゃないけど整備士だ、、、
なら僕らと同じ志です、上記リンク先ににコメントください
僕らはRX-7のユーザだ、でもその前に車種は違ってもMAZDAのユーザーなんだ。
そして自動車と言うカルチャーを残す同志なら、ぜひコメントだけでも送って支えてください、その瞬間マツダに届きます。
マツダ株式会社 御中 ご担当者さま
完調の整備ができなローターリーに乗っても、ロータリーエンジンの素晴らしさは分からないと思います。今後新型車にロータリーエンジンが搭載されるのかは分かりませんが、このまま絶版部品が増えて、乗れないでロータリーが終わってしまったら、あのLe Mansの勝利も忘れ去られてしまうのではないでしょうか?素晴らしいマツダの功績である「ロータリーエンジン」を後世に残すためにも、語りべである、現ロータリーエンジン搭載車のオーナーを大事にして頂きたいのです。これはメーカーとユーザーが共に進むべき最良の方法ではないでしょうか?私は「パーツフェニックス計画」を、そのように捉えています。最後まで諦めない「マツダ魂」に期待しております。昔、若い頃に味わったRX-7にまたどこかで乗れる日が来る事を信じて。
RX-7ではありませんが、ユーノスコスモ(20B)を 16年ほど愛用しています。
7/8の参加は無理そうですが、昨年9月の三次50周年イベントには駆けつけ、その翌日には本社工場も見学させていただきました。
欠点ばかりが取り沙汰されるし、時代の要求に応えることはできないかもしれませんが、REは凄いポテンシャルを秘めたエンジンですよ!