ARC FC3S RECHARGEラジエター設計

執筆者 | 1月 27, 2021 | 新製品情報 | 10 コメント

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CGで上がってきたラジエターの試作に入ります。純正と同じ寸法で取り付けは全く問題もなく、エアダクトやファンシュラウドがしっかりつけることもできますが、中身は別物。信頼のARCの国産アルミチューブ

FD3Sのラジエターのようにコア全体を冷やすために水流を横に割り振る水流プレートでコア全面を使い冷やす設計です。

試作品が出来上がってきたら応募を開始します。

追記

取り付けが時、ほかの部品との干渉問題が起こらないよう、アッパータンクや外形が純正と同じサイズというだけで中身は別物。、コアの厚みはFD3SのARCラジエターと同じくsmc36㎜を採用しサーキットでも十分使えます。ARCの採用しているアルミチューブはスーパーマイクロコンディショナーと呼ばれ、世界最高峰のオールアルミ製ラジエター。理由は冷却に即つながるトップクラスのアルミ材の薄さを誇ります。薄いので冷える事はもちろん柔軟に外力に対して変形できるので飛び石にも強く相当大きな石が当たって大きなへこみを受けても水漏れが起こらない事があったり、高速道路走行中にで落下した短い鉄筋が刺さったFDの修理をしたこともありますがエアコンのコンデンサーを突き抜けてラジエターに5,6㎜ほどへこませても水漏れが無かったという事実もありました。(これは結果的に少ないへこみではあったものの、衝突時に1㎝を超えるほどの衝撃があったはずです) 

サーキット走行に必要な事は冷える事はもちろん、高速走行時の前の車からの飛び石に強いアルミである事も大事なポイントなのです。(グラベルに突っ込んだ人ならわかるはず)

後にARCで熱設計された動画が出来上がり、協議したのち試作品ができます。

以前、インタークーラー設計で作られた動画はこんな感じです。

10 コメント

  1. FC958

    おっ、来ましたね!
    今から応募します(^_^)/~

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    • 店主

      試作品でみんなを唸らせてからにしてーー@w@;
      前に作っていたモデルとは違って、最新設計です。この形状を見たらわかりますが、追加整流プレートでコントロールされた水流の熱分布は大事なポイントになります。純正では樹脂でつけられていたひよわなプラスチックの給水部もアルミで作ります。のちにCGで計算された温度グラフィック動画を用意します。

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  2. ikeuchi

    30年を経たfc3s用の新製品開発 ありがとうございます。
    オイルクーラーのカスタムも是非よろしくお願いします。

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    • 店主

      そこに来たか――@w@、さすがですね。
      ありそうでなかったのには理由があります、絶対に必要なサーモコントロールを入れると金額があがって。。。、それでも試作機ぐらいつくって。。。、
       ま、前向きに検討します。

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  3. つられクマー

    純正と同じ寸法なんですね。厚みも全く同じなんでしょうか。
    ARCインタークーラーで300馬力前後の場合、サーキットにいくのはちょっと厳しいでしょうか?

    現状、応募する気満々なのですが、そのうえでサーキット使用でも大丈夫なら、行ってみようかなと思ってまして。
    冷え具合の目安がわかるとうれしいです。
    (無理そうならサーキットのほうを諦めます。)

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    • 店主

      長文になるので、内容を更新しましたよーー

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  4. つられクマー

    追記ありがとうございます。
    絶対的な冷却性能にも期待できそうですね。
    取り付けが完了して、コロナが収まったらサーキットにもチャレンジしてみようと思います!

    楽しみが増えました。
    発売を期待して待っています。

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    • 店主

      夢が持てるはずです。もうしばらくお待ちくださいー

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  5. 自作屋

    お尋ね致します。
    冷却水注入口のパイプとアッパータンクとの接合部に十分な補強は成されていますでしょうか。
    もしくは当該部位に補強ステーの類があれば助かります。

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    • 店主

      もちろん、抜かりなく作っています。ここの補強は材料を変えて設計しています。

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