毎週月曜は不在です
結局、フルスピード16bit EcoCPU希望のノーマルCPUが届かなかったなあ、・・・・@~@
一年前に、7台まで下がりすぎた圧縮の車両。
圧縮測ったら、あがってきててよかったよ。
圧縮は目安、トータルの健康診断のパラメータなんだ
人で言うと体温、血糖値、心拍。
これ!というモノではないけれど、明らかに異常がある場合デジタルで指標を確実に教えてくれる
8kを切っても走れるさ、ただ現在のエンジンの状態を把握しておかないと
結局エンジンの寿命を短くしてしまう、見逃す事になるんだ
下がってることを意識しておくだけでもいい
ただ・・・・
長く7を乗りたい、調子のよい7を乗りたい、もっと7を元気にさせてあげたい
それを願うなら是非一度測ってダイアグ等で原因の調査をしておくべきだよ。
エンジンが壊れてエンジンが壊れた原因を
アペが折れた、という人は多い。でもそれは原因の結果である事、
実は、予想予防措置を取っていれば、防げた事が多い。
アペックスシールなんて10万k走ってもそう簡単に磨耗しないんだ。
。 戻せる方法を模索してみないか?センサーや劣化部品、
。 エンジンの声を聞けば必ず答えは見えるし、エンジンが、あなたのRX-7が喜ぶだろう。
・・機械的磨耗のエンジンブローと、ユーザ不摂生のブローは根本的に違う・・

本日の朝一様は、CX-5 90,000kmでございました。(最近見つけたおっかなビックリ事件簿)
ポート側は添加剤は入っておりましたので、一部ドロドロに溶けてました。 奥も結構多めです。 潜望鏡周りは口は空いてますが、周りにススが固まってました。 スロットルバルブも少なめです。...
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