下がった圧縮はCPUで還ってくるのか?
この手の相談メールは多い、燃費やトルクの改善より
”圧縮が低いんですけど・・・”と言う相談が後を絶たない
そのはなしをする前に。
”圧縮が下がる理由”を知っておくべき
上記の写真はOH後3000kmの時にEcoCpuブログを見てフィードバック走行を350km行ったあとの圧縮
(純正基盤であればEcoCpuでなくとも使える技ですので6型の有名チューニングCPUで行った例です)
前期や中期は年式からしてユーザーの意識も濃い
が、反対に特に気をつけておくべき年式が11年以降の5型6型
まだ新しいから、とか、いままで大丈夫だったからとか
それは理由にならない、壊れてからでは遅いのだ
ひとつの例として
特に、最近買ったばかりの5、6型のRBに乗る人
中村ブログを読み始めて日が浅いだろうから書いておくが
265psのRBは、280psのRSより、純正CPUだと燃料が薄い事はしってただろうか?
つまり、友人や知り合いのRSとおなじマフラーを変えただけで
そのRSは壊れなくてもRBは確実に壊れること知ってるだろうか?
前期は大丈夫で4型が薄いとか、5型以降は安全とか・・・
必死に集めた情報にも出所がはっきりしない場合、
・・・・・・・参考にしてもいいが、鵜呑みは危険・・・・・
詳しくは、過去のEcoCpuブログにRS&RBの燃料マップの比較がある
一度、目を通すだけでも、十分に価値がある。
出所のはっきりしないうわさレベルであったり、
とりあえず増量しておけば大丈夫でしょう?的な話も仕様によっては大きな問題を引き起こす
例えるなら・・・・
関東方面からの問い合わせでひとつの事例がある
念願かなって手に入れた6型スピリットR 吸気側は完全純正で
Fパイプ、メタル触媒、フルサイズ車検対応マフラーでP-FCのデータをつけて
安心して富士を走ったところ、、6万kmでエンジンが壊れた車両がある、
トルクダンパーでエンジンの揺れを固定して
ノックセンサーが働きにくい状況下ではあるが
P-FCでの駆動の為にノックリタードは無視していたようだ
ここでオーナーは悟った、ノックを自分で感知してアクセルを抜くとか言うけどそれは無理
どっかの誰かの話を鵜呑みにした結果、多額の修理費を支払うことになった
一回痛い目に会うと慎重になる、それゆえ、
更なる多くの情報収集をして・・・・結果・・
エンジンを守るための確実な制御として、純正書き換えを選んだ
コイルも変えてメーカーリビルトで安全策をとり
大手ショップでの作業、&大手メーカーの純正書き換えCPUを選んだ・・・
慣らし後、3回富士を走って(ならし終了後、3000kmの時点)
、
保全の為にパワーチェックをしたら310ps近辺ではあるものの
圧縮を計ったところ、、平均8.3にまで下がってしまったというのだ(上の写真)
、
、
さて、ここで問題。原因が車両側にあるのか?
もしくは安全策として選んだ純正書き換えのCPUに問題があったのか?
はたまた、圧縮測定やパワーチェックもして
ショップエンジンではなくメーカーリビルトをチョイスし
完調を狙って挑んだ富士で何かが起こったのか?
もしくは、噂によるメーカーリビルトが、糞エンジンだったのか?
そのFDが自走して中村屋までやってきた。
大金を払い乗せ変えて3000kmで再びエンジンブローの危機
当然、わらをも掴む勢いだ。



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