レガリスマフラーを装着してCPUの書き換え前にノーマルCPUで少し走りましたが、
マフラー音は静かでも、トルクも細かったですね。
書き換えたCPUを装着してエンジンをかけると、排気音は太く大きくなってます。
発進トルクとブーストのレスポンスは激変と言える位、変化してます。
半クラッチを意識することなく車は前に出るし、3000rpmまでのエンジンレスポンスと
ブーストレスポンスは文句なしです。
4000rpm付近でのシフトアップでは、回転が下がってもブーストの立ち上がり早く、トルクでグイグイ加速します。
勿論、カーバッキングは見られず、温間でのエンジン再始動も問題ありません。
驚いたのは、アイドリングでの負圧が上がり、0.6/720rpmを少し越えてます。
トルク、レスポンスともノーマルマフラー時を軽く越えており、今後も走りを楽しめると確信しております。
ありがとうございました。
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よく燃えると燃焼室のカーボンが落ちて燃え、負圧は増えてきます
これからも、大事にしてあげてくださいね。
本日の朝一様は CX-8 62,000kmでございました。
清掃前ポート側は、煤は多めでしたがまだサラサラよりな煤でした。 奥は、こんな感じで多めでした。 清掃後は、キレイになりますよ~ 奥も煤は残っておりませんよ~...
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