9日午前にCPU書き換えしていただいた福井県の@@です。
その節はお世話になりました、インプレとご相談です。
まず低速トルクはすごくなりました、4速、5速でもしっかり前に進みます。
ブーストの谷間もかなりスムーズです。感激しました。
あとドアハンドルとクラッチ調整もしていただきありがとうございました非常に快適です。
燃費に関しては後日また送らせていただきます。
ここからご相談なのです
吊るしのECOCPUを入れていただいた時のほうが
静かでアイドリングも安定していたように思います。
調整していただきアイドルの回転は低くなりましたが始動時のアイドリングが非常に
不安定で300回転程度まで落ち込みエンストしそうになります。
アイドリングもやや700回転前後でふらついています。
またアフターファイヤーはやはり出ますね。
これもセッティングしていただいたバージョンの方が多いと思います。
これはご指摘のエアクリ、プラグコード、マフラー等の交換で改善されるのでしょうか。
または再セッティングが必要でしょうか。
ご教授ください、宜しくお願いします。
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アイドリングに関しては、スロットルバルブの汚れが原因ではないでしょうか?
中村屋へ、到着したときのアイドリングは1500回転をきらないぐらい上がったままでしたね、そこでアイドルスクリューを見ると、基準値を大きく外れ、3週ほど緩んだ状態で、コレをその車両の状態と経験に基づいた1.5週ほどまで下げました。(閉めこむ)
参考記事FD3Sのアイドリング調整の記事はこちらに書いています
この締め込みがゆるい状態で乗っておられる7ほどスロットルバルブの汚れは多く
バルブの隙間が詰まってるせいでアイドリングが下がりすぎる傾向になります
当日、洗浄までは出来ませんでしたが、洗浄したらきっと落ち着くはずですよ
(当日はアイドル不調が再現できなかった、ごめん)
また、そのアイドル不安定から学習が狂い、アフターファイヤーを招いてるのかも知れません。
(当日の装着時、は出なくなっていた)
その根源となる社外エアクリーナーを純正に戻し
劣化したプラグコード交換、スロットル洗浄で必ず直ります
数あるデーターで、アンマッチもあるかとは思いますが
そのほとんどは、純正基準をはずした車両側に原因が潜んでいます
なんでも相談してください。必ず原因や答えがありますから。^~^

本日の朝一様は、CX-5 180,000kmでございました。
ポート側は、手前は少なめ奥多めでした。(バイパスパイプが樹脂製でしたので、対策品に交換します。) 奥はこんな感じでした。 潜望鏡は、添加剤で一部がドロっとしてました。...
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