Ecocpu-Vは優秀だ
普通の6型クラスならツイン制御バルブがまだ動くので
なんとか、1kg未満になることが多いのだが
制御バルブの劣化しきった5型では、、
ブーストが上がりすぎる問題が多発。
部品を変えれば問題なく制御できるはずなのだが・・・
そりゃ、お金もかかるさ。。。
そこで・・・極技ソフトで回避。。
(今回は制御バルブの劣化作動をソフトで吸収させた)
Fパイプがノーマルでメタル触媒車両に多い
セカンドとか、3速のツイン制御時
1.1kgや1.2kgとかまでオーバーシュートで上がってしまうのも
今回デフィーのピークホールドでも0.9kgにまで抑える
(あくまでツイン制御周りが正常、もしくは劣化限界以内)
ただ、脳がつかれきってしまう・・・
本日の朝一様は デミオ 83,000kmでございました。
清掃前のポート側は、煤が少し湿っている感じでございました。 奥は結構詰まっている状態です。 清掃後は、しっかりとれております。 奥もキレイになっております。...
なるほど、CPUの処理速度に
デューティーソレノイドが追い付かないので、
ちょっとゲイン下げたりして…?
まさに、現物合わせ。
ゲインだけじゃないよ^^
もっとおいしい機能があるんだぜ~
春になったら、、合わせてみようよ。きっと幸せになれるよ^^
オーバーシュート踏み返しもまったくない、EVCのように一定化もできる。
またまた、そそられる発言…
これ見てみなさんから仕様変更の依頼がありそうですね