昨日セキュリティーをつけていた時
発見した。
付いてるとは、思いもしなかったパーツがダッシュボード分解中に発覚。
ターボタイマーのハーネスと、ターボタイマーが隠されていた!!!
これはオーナーもびっくり。スイッチが入ってはいなかったので気がつかなかったのだが。。。
問題は・・・、、、、このハーネスへの加工。。。
旧タイプのセキュリティーでIG1電源が加工され、イモビライザーが利くように加工されているのだが
よーくみると・・・
色が変!?
でmm、カッターで切ってみたところ
コレって、萌えて、いや、、燃えて無いですか・・@~@;
この場所にギボシは辛い事が理解できたと思う。この整備をした現場のスキルうんぬん、じゃなく、最初は良くてもギボシに大電流は長期的に見てリスクが付きまとう。
FDって、ファンや多くのソレノイド電流で相当な電流がなかれます。イモビライザーに2重のリレーが使われてはいても長期使用期間によってはこんな残念な結果に・・・・・
当然必要な電流が流れにくい、CPU電圧の異常、ソレノイドの異常、インジェクターの駆動率の低下につながる
IGキー配線に手を加えるということ、
ターボタイマーや、セキュリティーイモビの装着はリスクを犯す必要があります実際にターボタイマーののトラブルが実例としてブーストトラブルがありました是非、信頼できるショップでお願いしておくこと、また10年も経ったら思い切って、変えましょう^@^
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