一般的に純正水温計は非常時以外、動かないという認識で間違いはない。
・・そこで・・
せめて100度ぐらいに上がったら動かそうという案
社外メーター風にアクティブにフルスケール
簡素なほうがいいという案
そして大事なことは、それを確実にするためには作業が簡単であることだ。メーターを分解するリスクよりも、センサーを変えてしまった方が安心でほぼ同じ結果が得られるし、近くのディーラーでも交換をしてもらえるという点も重要になる。
自分でやりたい猛者は、メーターを分解してコンデンサーや回路を改造する方法を示し、ライトに考えてるユーザーは部品番号をディーラーに告げて待ってる間に、、”動く水温計が手に入る”、、というパターン。
現在最も良いセンサーを調査中、だれか手持ちにあるセンサーの係数、を写メに送ってくれたらうれしいな、、キャロルとか、ボンゴとか、、合いそうなら実験して立証して実施テストする。
どうだろ?ディーラーに勤めるみんな、部品庫に眠る旧式の整備書の水温係数のシャメ撮って送ってくれないか?
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