の、装置を作ればいい。
メーター周りを分解する必要はない
しかも装置も簡単に作れるはずだ。
もっと、簡単にいうなら、センサーと40Ωの抵抗を並列につなぐ。
これで、図の通りにアースを落とすと合成抵抗が変わり
純正のメーター、いままで105度まで動かなかった針が、下記の表のとおり軽く水温が上がり気味に表示されるのだ。
ということはだな、今まで105度ではピクリとも動かなかった針が、メーターの加工を一切せずとも、この位置を105度で刺すことになるのだ。
おおお!!!!すんげえ!
おっと、でもしかし待てよ?
このままだと80度でも、、ちょいと高いぞ?
しかも、もっと低い水温だと20度なのに水温計は、上がってしまうじゃないか!
そこでだ、、
アナログ式の回路を考えてみる・・
つまりだな、このバンドパス回路をセンサー側に応用するんだ
でだな。。
んーと、
あーがこうなってええ。、、。。
こうが、こうきてえ、、、
と、中村の迷走は続く。。
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