純正ではない冷却方式

執筆者 | 9月 18, 2015 | 冷却装置, 純正ではない冷却水循環 | コメント0件

こんにちは。
一般ではない冷却方式とエンジンオイルで相談させてもらった神奈川の@@です。
純正戻しをおこない車を受け取って一週間、100km程走った感想です
(オイルはまだ@@@@さんのまま、ディーラーと予定合わず10月上旬の交換予定)。
無題
多少はあるもののアフターファイヤ激減。
3速と4速、2000から3000回転のカバー範囲が非常に広い。
トルク感、というよりはイメージなんですがエンジンがよく回るイメージ(車が軽い)。
総じて噂通り、Engine Control optimize CPU、最適化とはまさに言葉通り。
単純に「凄い」という感想と同時にまだ良くなりそうという感じがあり、真の完成は現物合わせなんだと早く加古川に行きたい気持ちになりました!笑
中古で購入して10年近く経ちましたが、今が一番調子が良く感じます。
スーパー@@@に関してですが、外して確かに若干、足元が熱くなりますがエアコンも良く効き苦にならないレベル、結果論(ブログで勉強した今の知識がある前提)ですがそこに投資するならスロセンやノックセンサー等もっと早く交換してあげたかったです…自分の勉強不足が悔やまれますね。
加古川には10月中下旬から11月中旬までの間を考えてます。
予定が決まりましたら予約をするのでその時は是非よろしくお願いします!
@@@@@@@@@@@@@@@
今回もEcoCPUや、冷却戻し、や補器セットアップを含め行ってもらった
冷却の方法と用途が合致してないと、結果には結びつかないことが分かったはずで
メーカーのエンジン内部の熱分布設計を大きく変えることは他の大きなリスクが伴うという現実(圧縮や燃費の数値)があります

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