じゃじゃーーん、評価できる耳ではないけれどま、、比較だな・・^^
Monster Cable(モンスターケーブル)
BELDEN ベルデン
比較だ。
比較といっても、高額な商品というわけではない
自作ケーブルを(2本セット材料費5000円?)中心とする評価
結果で言うと、僕の耳のには ”BELDEN ベルデン 88760”一択だった
モンスターは、、、年齢的に向き不向きがあるね
、、、、、では、細かく説明しよう
まず、デッキが3万未満なので高額なケーブルじゃブタに真珠であることを昨日告げたとおり
BELDEN ベルデン 88760 は 左右のワンセット2800円
Monster Cable(モンスターケーブル) MPC I202(青)は 1400円
Monster Cable(モンスターケーブル) MPC I302(赤)は 3400円
自作がすごく気に入っていたのだがベルデンへの敗因は分かってる
まず、上記のケーブルはすべて規格品のよさで長さ、コネクターが統一されている
反対に、自作は一本ずつの長さ、コネクターがけっこうバラで作ってしまったために
3ウェイネットワークを用いたバイアンプ接続の基本に外れてしまったということ。
これは次回からの教訓だな、確かにバランスを取るという意味ではいいのだけれど・・・
それぞれに味がある。
まず、低域や今の現代風の低音が利いた曲を好むなら迷わず
Monster Cable MPC I302かMPC I202
差は、、1202のほうがまろやかに聞こえるはず。
このシリーズ、コネクターがキツイので接点に潤滑系を使うほうがいいともう。
BELDEN ベルデン 8876は流石に、フラット。
オーディオに聞き込んでる人なら迷わずコレ
基本がフラットじゃなきゃすべてが狂うし、本末転倒
ココは若い人ならば、まだ分からない領域なので選ぶと残念になると思う。
。。。。。。。。。。。。
次に・・・・容姿、コネクター形状は・・・写真で判断して。
お勧めの、、ベルデンはこんな感じ。・・・・えへへ・
色分けもない代わり得るものはコスパ高い
やはりギターのケーブルと似通った評価になるんですね。メーカーのキャラクター、というかそういう音作りをしてるんでしょう。
あくまで字面を真に受ければ、ですが爆
なんとなく想像がつきます。
いいものという定義ですが
有名どころになるほど、変化の大きいモノを作るようになります。
目立つ、変化が大きい、際立つ。
。。。。
となると、あまりオーディオに懲りすぎない、交換の変化を大きく求める、RX-7ユーザーにうってつけのケーブルは・・・
マフラーの低音に負けない、ハイグリップタイヤの走行音に負けない・・・
”Monster Cable”と、なりますね。えへへ・・・