FD3S スピーカー 交換 デッドニング 6
普通はここでおわり。だろうけど、、
さっきのプラリングをつける。
ふつう、捨てちゃうよね、でもFD3Sには必要なんだ。
理由は・・・・・・・・・・・あとでわかる、
ふつうのボンド、ポイントは両面に塗って5分待ってから張り合わせる。
これが、はずしたいときはずせる、接着力とのバランス。
付属されてるであろう、スポンジを張って
しろいプラリングと、ベースの位置決め合いヘソをあわせて
、、、、では無い。まだだ、ここからだ。
なぜ?プラリングがひつようであったか?わかるぞ
うーん、これで意味がわかったはず。
ここで隙間が出来るから白いプラリングが必要なんだよ。
FDの出口は楕円だろ??でもSPは丸。。。だからこのリングが必要なのだ。
コレが無ければ、内張り裏側の音とSPの前の音が同時にドアのスピーカーメッシュから出ちゃうし
せっかく出力されたSPの音が内装に回り込んでしまうんだよ。すなわち、音がこもる、声が飛ばない。
ネットで検索して独学でデッドニングやって白いプラリングを捨てちゃった人は、手直しべきポイントでもあるよ。
反対に、こえが出やすいSPだと、ここは放置しておくほうがバランスが取れる場合もあるが
スキルが必要、聴いてみて後でばらして取り付けもアリ。ただ、わからないなら基本としては取り付けようね~~~
で、ドア側当たり面にもスポンジを張れば確実だね
で、次回。
これまた大事なポイント。。。お見逃し無く。
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